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hpsの幼少期②→テレビのない生活へ

今考えると、
小さい頃からhpsだったんだなって
思う事が多々ある。

小学生4年生くらいのときに
テレビをみながら
学校に行く準備をしていたら
その情報番組は、
どこかの国の戦争のニュースをとりあげていた。

それが目にはいったとたん、
私は母に抱きつき死にたくないと
言って号泣した。


不思議な事だったから未だに覚えてる。

4〜5年前からテレビのない生活をしている。
周りからは驚かれるが、
すごくいい生活を送っている。
自分の欲しい情報だけに
目を通すことができるからだ。

世の中は嫌なニュースがたくさんある。
しりたくもないのに勝手にテレビで報道してくる。その度に、不安になったり気持ちがまいるようになってしまうのだ。
そんな大袈裟なと思うかもしれないですが、
そういう所も繊細なんです。

もともとテレビっ子でバライティーが好きだった
私からしたら驚きだ。
大人になって、テレビのない日々を送るとは
幼少期の私には想像もつかなかっただろう。

Mo.

#繊細さん
#hps
#あたらしい自分へ

私の事を書く方が楽しいな。これからは自分の経験談を書いていこう。
hpsで困ってる方、私はhpsを認めてから上手く付き合えるようになりました!

このつぶやきが誰かのためになりますように。。

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