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映画「スティーブ・ジョブズ」(2013)展開がわかっていると面白くない

2013年に公開された映画「スティーブジョブズ」を見た、にんげんです。

大学を辞めても大学に通ってデザインを勉強していたことや、ガレージで会社アップルを立ち上げたこと、マイクロソフトに盗作されたこと、
ジョブズのだいたいのことは、常識になりつつある。

それほど、彼は伝説だったということだが、それがこの映画を面白くなくさせている。ストーリー展開が手にとるようにわかる映画ほどつまらないものはない。率直にそう感じた。驚いたことは、演じている俳優たちが、実際の人物と外見が似ているということぐらいだった。

昨日は「女神の見えざる手」という映画を見た。とても面白かったが、セリフの数がとても多く、複雑だったので、字幕で見た僕にとっては完全に理解するには難しかった。もう一度見たいと思うので、その時ロビイストについてなどには書きたい。

あと、来週月曜日3/8公開予定の「新エヴァンゲリオン」は公開日に見に行く予定なので、とても楽しみ。

どの映画を見ていいかわからないので、Netflixかアマゾンプライムで見られる作品でおすすめのものがあれば、ぜひ教えていただきたい。

見た後、noteにたくさん書けるような、考えさせられるような作品だと嬉しい。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

また明日も書きます。

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