暗いトンネルで生きることの幸せ
ほんとなら2020年7月から中国に行って、新しい仕事をしているはずだったのにコロナの影響で、2021年2月25日現在も日本の実家にいる、
にんげんです。
今年に入って、中国の外国人労働者の入国の規制も弱まり、
僕のビザ発行手続きも一時は動き出したんです。
そして、1月末に内定先の企業さんからメールで
「最終段階に入った。2月上旬には渡航できると思う。」
との連絡があり、いよいよか、という。
でも、2月に入り、入国がストップしたわけじゃないけど、
1日のビザ発行の枚数を制限したらしく。
いわば僕は順番待ち状態に。😢
ようやく行けると思っていた中国渡航もまた先延ばし。
それに加え、今日か、明日か、という感じで平日は毎日スマホの通知を気にする日々。
先の見えないトンネルはとっても暗いです。
もし、一年後死ぬってわかったら、皆さんはどうですか?
(話の曲がり方がダルビッシュのスライダー)
その場になってみないとわからないし、恐怖で何も手が付かないのかもしれないけど、僕は、自分のやりたいことリスト作って、
計画通りに実行して満足感MAXになって、寿命延ばしちゃうと思います。
でも、いつ死ぬかなんて誰にもわかりませんよね~。
それでも、僕たちは毎日、先週先月立てた計画をこなして、
小さな一歩も継続すれば月まで届くと信じてる。
そして、来週来月の計画を立ている。
明日生きているって保証はないのになんでだろう。
もしかすると、
明日どうなるかわからない、から
今を平常心で生きられる。
暗いトンネルの中だから、怖いものを見ず生きられる。
のかなとも思った、今日でした。
また明日も書きます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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