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今日の投資経済ニュース 21.08.19

皆さんこんにちは。ボンバです。
さて、今日の気になるニュースを紹介します。

トヨタが来月4割減産、感染拡大で部品調達に滞り…生産計画は据え置き

コロナ感染拡大による停滞のニュースです。

トヨタ自動車は19日、国内外で生産調整を行うと発表した。9月に、計画の4割にあたる約36万台を減産する。東南アジアで新型コロナウイルスの感染が拡大し、部品調達が滞っていることが主な要因だ。これまで、強靱なサプライチェーンを活用し、新型コロナの影響を抑えてきたが、東南アジアでの感染拡大により、大規模減産に至った。

生産調整の地域別内訳は、日本14万台、北米8万台、中国8万台、欧州4万台など。9月の生産台数は、予定していた90万台弱から、50万台前半に減る。2021年度の生産計画(約930万台)については、あらかじめリスクを想定して策定しているとして、据え置いた。

東南アジアでは、感染防止のためのロックダウン(都市封鎖)が相次いでおり、特にベトナムとマレーシアから調達している複数の部品が不足しているとのこと。

これを受けてトヨタ(7203)では終値ベースで前日比4.4%以上下落し、9295円となった。
またトヨタだけでなく、ホンダや日産自動車、デンソーなども自動車関連の株も値を下げた。

トヨタの部品調達はかなりのものと聞いたことがありますが、その力を持ってしても部品不足と言うことでしばらくは半導体不足の解消に時間がかかりそうです。車の需要がかなり増えている時にショックなニュースではありますが、海外でロックダウンしているため、材料も部品も、生産出来ないすでにサプライヤーも限界だと思いますので、致し方ない決断だと思います。

明日以降、自動車関連だけでなく、その他業種への株価への影響も気になりますがしばらくは下落トレンドが続きそうです。

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