自己紹介

初めまして。
熨斗克哉と言います。
現在はBon Body合同会社の代表をしています。
子どもの指導について17年。
いろんなことを経験して子ども達からも学んできました。
そんな経験をこちらのノートに書いていきたいと思います。

大阪に産まれて大阪にこのまま住み続けると思った高校時代。
尊敬する両親、心許せる友達など離れる理由がなかったからです。
そんな時夢を親に語ったのがキッカケで恩師に出会い、日本体育大学に進学のため東京に上京。
この時に夢は口に出して伝えることの大切さを知りました。
夢を叶えるための毎日は楽しい反面、辛いこともたくさんありました。
練習終わった後に帰るのが嫌でマクドナルドに朝まで1人でいたりもしました。
完全に鬱ですね。
そんな時に支えてくれた両親や恩師。
たくさんの人に支えられて卒業後はパーソナルトレーナーとして夢を叶えて活動をスタートしました。
でもその夢は学生時代の世界を知らない時代に見た小さな夢でした。
いろんな方と出会い、さまざまな経験をする事で本当の夢
“子どもの指導”に出会いました。
当時原因不明の病気にもなって内定も取り消しになってた事もあり、必死に勉強とアルバイトをして1年後大学院に進学。
そこで子ども指導を学びながら経験を積んでBon Body合同会社を作りました。

Bon Body合同会社ではこれまでの経験から人との出会いや関わり、そして全ての人への感謝を大切に子ども達の非認知能力向上を目的とした指導などを行っております。
ここではそんな指導の時に大切にしている事や子ども達の事などを書いていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。
ここまで読んでくださりありがとうございます。