見出し画像

声なき声を拾う取組

発信することって、結構しんどいと思う事があります。
対面での会話とか、居酒屋での仲間との談義とか(最近減ってしまったけれど)、そういう場では日頃思っていることを伝える事ができるけれど、
SNSとかNOTEとかで画面を開いて、入力して‥という間に、あるいはそこに行くまでの間に、もう、思っていたことが、消えてしまったり‥。

そういうとき、どうしてますか?

もし、そういう人が結構の人数になっているとしたら‥。

意識して発信していなくても、受け取ってくれるというか、声なき声を拾って、何かささやいてくれる仲間のような、そういう形のネット上の人の輪というのは、あるといいな(というか、つくってみたいな)と思います。

受信5,発信2とか、受信10、発信0.5でも、立派な発信活動ではないかと思うのです(最近更新頻度が落ちた自分を正当化している(笑))

そんなことを思いながら、今日もビジネスモデルを磨く週末です。

皆様、良い週末をお過ごしください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?