関学レインボーウィークでの感想

関学レインボーウィークでの感想

ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき

かなり前になりますが・・・
5月18日(火)に関西学院大学で開催された
「第9回レインボーウィーク」映画上映会&ミニ解説
参加された学生・教職員の方からのご感想を紹介します。
(大変遅くなり申し訳ありませんでした)


*イベント内容
映画上映)
『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき~空と木の実の9年間~』
トークテーマ)
「性同一性障害(GID)を取り巻く現状とXジェンダーについて」
講 師)
Xジェンダー会員制自助サークル label X 副代表 諏訪崎 龍氏


・ジェンダーについて理解を深めたいと思いながらもなかなか勉強できていませんでした。
今回のような映画上映会は参加しやすくよかった。ミニ解説もとてもわかりやすく、勉強になりました。「性」は思いのほかあいまいなものなのかなと知りました。自分でも学んでいきたいと思います。ありがとうございました。


・トランスジェンダーのことを知っていますが、Xジェンダーのことは知らなかったです。この映画を見てこのような人もいるのだと気付きました。自分らしく生きていくのがとてもすばらしいことだと思います。社会でまだ認められていないが将来もつと多くの人に知られたら理解も広がると思います。


・現時点では言語化できない動揺があります。本日得たことをこれからの私、社会にいかします。特に印象深かつたのは「グラデーシヨン」というイメージでした。われわれ(多くの人は)何事も自黒つけたがるのかもしれません。もちろん定義をして建設的な議論をするために自黒つけるのは都合がいいのかもしれません。ですが、人間とはもつと複雑ですよね。この複雑性に多くの人が気付き、わからないことを恐れるのではなく、他者も己も複雑であると認識できれば世界は少しよくなるのかなと思つた今日でした。


・多様な生き方を学ぶことができました。女ではないから男と消去法でしか生き方を決められないことがつらい。自身をトランスジェンダーだと考える人は診断を受けて戸籍を変えることを早くしたいと考えて、自分を見つめることができないのか?自分のあてはまるところがわからないことは不安だし、孤独。正解がないことが多様性だと思うが、当事者にとつては苦しいこと。


・映画と諏訪崎さんのお話により、トランスジェンダー、Xジェンダー、性同一性障害についてそれぞれ理解が深まりましたし、もつと知らなければならないとも思いました。学生も含め身近な当事者との信頼関係が築けるようにしたいと思います。また、戸籍変更、同性婚の問題について早く社会を変えていかなければと思いました。


ご感想をありがとうございました。
ぼくゼロが、みなさまの学び、気付き、
これからの人生を考えるきっかけになれたら幸いです。


(Musubi Productions 広報)

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ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき
性別とアイデンティティについて描く ドキュメンタリー映画のページです 主人公は、女性として生まれ、男性として生きたいと希む若者 自分を好きになれなかった主人公が 9年間の紆余曲折を経て、真の自分らしさに出会うまで そして「世界で自分が一番好きだ」と言うまでになる過程を追っています