藤原ひろのぶ
自然栽培の美味しいお米が5キロ1,000円で買えるワケ
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自然栽培の美味しいお米が5キロ1,000円で買えるワケ

藤原ひろのぶ


ひろのぶです(^ ^)

先日、いつも皆さんに食べていただいている熊本県の※自然栽培米(2018年産)が少し余っているという連絡をかねくら株式会社の丹後社長からいただきました。

九州の有機野菜、無農薬野菜、自然栽培野菜、野菜の宅配、オーガニックな生活雑貨、オーガニックな住まい、オーガニックショップピュアリィナチュラル&ハーモニック ピュアリィはナチュラルな衣食住と生活を支えるオーガニックショッピングモールです。nh-purely.co.jp

これはお米業界ではよくある事なのですが、貯蔵をしっかりとしていたので食味は全く問題ありません。

※自然栽培とは農薬、化学肥料を使わない栽培方法

十分売れるものなのですが「困っている子どもたちへ寄付させていただけないか?」と漢前(女前)なお言葉を頂いたわけです。

素晴らしいですよね
小さい大きいではなく、出来ることをする…これが大切です。

さて、少し前にこんな記事を書きました。

日本の貧困は結構深刻で、子どもの7人に1人が、沖縄では3人に1人が貧困状態と言われています。発見が難しく、現場ではマンパワー(人手)が必要とされますが人も予算も不足している団体が多いです。
行政のサポートもあるのですが、手続きが相当ややこしかったり、縦割りの中で踏み込めない問題があったり、一筋縄ではいかない現実があります

先日、沖縄で尋ねさせてもらった子どもフードバンクKFBという団体も運営に日々頭を悩ませていると教えてくれました

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(代表の砂川和美さん)

僕は現場で動く人を尊重すると決めています
当事者たちと問題を共有している現場の人が、如何に働きやすい環境になるか??そこに解決の糸口があると信じています

社会問題が解決するためには"認知"が必要で、より多くの人に課題自体を知ってもらう必要があると僕は思います。その上で資金が必要なワケですね

今回、お米を現場へそのまま送ることも出来たのですが、安くて美味しくて安心できるお米を食べたい人は全国にたくさんいます

何より、それだけだと継続的なサポートにはなりにくい

という事で考えました。

自然栽培米5キロを、1000円の寄付のお礼という形で皆さんに提供します。
そして、集まった寄付金は全額施設に寄付します。

この取り組みのメリットは


・自然栽培のお米をたくさんの人に食べてもらえる
・子どもの貧困問題に対する関心を少し持ってもらえる+資金提供
・年間642万トンのフードロスを少しでも減らせる
・ストアを覗いていただけるので、宣伝にもなる(ついでに何かを買ってくれると期待してる笑)

そしてプレゼントにこのポストカードを添付するので、EARTHおじさんのPRにもなる

きっと全国各地で同じように、廃棄するだけの食品があると思うんですよ
この取り組みの"敵"はね、お金を中心とした"資本主義経済"なんです。

安価に提供すると運営に支障がでる。だったら捨ててしまうという発想。
アパレルなんかでもよくある話で、安売りを防ぐために捨てるんですよ

なんども言いますが、子どもが食べるなんてことは当たり前の話
それを守るのは親ではなく、大人の責任だと僕は思います

こういう取り組みをもっと増やして社会にプレッシャーを与えたい

「なぜこんな問題を放置するのか?」

そんな視点を持つ大人が増えれば、政治は確実に動きます

という事で、始めます。
限定900キロなので少量ですが、賛同してくださる方は、抜群に美味しいお米を堪能してください^ ^


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藤原ひろのぶ
日本全国を周りながら講演をしてバングラデシュでは食事提供と学校建設を行ってます^ ^ 著書:買いものは投票なんだ、僕らの地球の治し方、EARTHおじさん46億才。 EARTHおじさんのアニメーションを制作するためクラウドファンディングに挑戦中