敢えて言うほどでもないこと（2024.01.21）

今日のお題「#敢えて言うほどでもないこと」

敢えて言うほどのことではないが、

「半角/全角」キーの場所が悪い問題。

日本語は、
日本語入力と　直接入力を
併用しなければならない

そこで、
登場するのが「半角/全角」キーだ。

だが、
なぜか、この頻繁に使うキーが・・・

キーボードの左上の押しづらいところに。

何をもって、
日本語配列キーボード？なのだろうと思う。

そこで、
今更ながら、ネット検索したら

今更ながら、
キーの割り当て変更方法を見つけた。

無変換キーの割り当てを変える手順

1. タスクバーの「あ」や「A」を右クリックする

2. 表示されたメニューから「設定」をクリックする

3. 「キーとタッチのカスタマイズ」をクリックする

4. 「キーの割り当て」をオンにする

5. 無変換キーのプルダウンメニューから「IME‐オン/オフ」を選ぶ

これは・・・。

そもそも、
「無変換」キーって？使った記憶がない。
（※もちろん、このキーが必要な方がいるはずだが）

「無変換」：
　入力した文字列を全角かな→全角カナ→半角カナの順に変換

ちなみに、
　「変換」：決定済みの文字列を変換し直す

と、
当初の役割と違う役割が与えられているらしいが、

そうだとしても、
どちらも使うことは今後も恐らく来ない。

そこで迷わず、
「無変換」に「IME‐オン/オフ」を割り当ててみた。

ネットで調べると、
「変換」キーを押すと”IME-オン”、
「無変換」キーを押すと”IME-オフ”、

が切り替えるように
別々に割り当てている方が多いように思うが、

個人的には、
もともと１つのキーを、
敢えて２つに割り当てるのは・・・

余計、
面倒な状態にしているのでは？と思うので、

私はシンプルに、
「無変換」だけに「IME‐オン/オフ」を割り当てる。

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てなわけで、
ほなまた。