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【ラ・パン】カルボナーラトーストとあんバタートースト

【ラ・パン】さんの食パン、2日目の朝です。
初日は生食だったので、本日はトースト。
バタートーストにしようかなぁ?と思っていたのですが、冷蔵庫にちょうど一食分くらいのあんこが余っていたので、オープンサンドにすることにしました。

5枚切りくらいの厚みでスライスしたものを2枚用意しましたよ。
そして、1枚はそのあんこを使って「あんバタートースト」にします。
もう1枚の方は、久しぶりに「カルボナーラトースト」にしてみよう!

先日、ラピュタパンのことをnoteに書きましたが、「トーストに卵(目玉焼き)をのせたパン」という括りです言うならば、今朝のこれもラピュタパンになりますね。
でも、ちょっとゴージャス!

私が「カルボナーラトースト」という名前を初めて目にしたのは、何年前だったか忘れてしまったのですが、今の『エル・グルメ』になる前の『エル・ア・ターブル』でだったような… だとすると、2017年より以前なのかも?

チーズと生ハムで食パンに土手を作って、卵を落とし、パルメザンチーズをたっぷりと削って焼いたトースト。ブラックペッパーもガリガリと!というスタイル。
スパゲティで食べる「カルボナーラ」の“卵黄、チーズ、ブラックペッパー”と、パンチェッタの代わりになる生ハムが揃っているトーストです。

たんぱくな色合いなので、ちょこっとだけクレソンを添えて鮮やかに。
卵黄とろりの色味が加わるので、見た目としては「卵黄決壊」の瞬間の方が、出来上がり・焼き上がりの時よりもいいですよね。

ラピュタパンも、このカルボナーラトーストも、生卵を直接食パンの上に落として、トースターやグリルなどで焼く時は、冷蔵庫から出したての卵ではなくて、室温に戻したものを使うと成功率が上がります。
今朝はうっかりと冷蔵庫から出すのを忘れたので、小さい器に割り入れたものを湯煎にかけて温めてからパンの上に落としています。

とろりーんといい感じです。
黄身が溢れるので、カルボナーラトーストはナイフとフォークで食べるのがオススメ。

奥にある「あんバタートースト」そのまま手にもってかぶりつけば大丈夫ですが、余熱で溶けてせっかくのバターが流れちゃうこともあるので、それは死守しましょう^ ^

ヨーグルトにはバナナといちごとザクロ。
パンだけでは足りなかったら、グラノーラを出せばいいかな?と思っていたのですが、充分でした。グラノーラの出番なし。

あとは、野菜ジュースとホットコーヒーです。

いつもならば、これで明日の朝の分でなくなるはずの食パンですが、今回はMサイズ。。。
なので、本日のお昼にもパンを食べました。
お昼のパンはまた週末に「お昼ごはんの振り返り」でまとめることにしよう。

うまく残りの分を調整出来たので、明日の朝で完食予定。
明日こそはシンプルなバタートーストかな?
ピーナッツバターも捨てがたい、、、
いちじくのジャムとか、マーマレードもいいものねぇ♪


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