熱海『MOA美術館』

画像1 熱海は小学生の頃に家族親族と行って以来、約40年ぶり!午前から『シャボテン公園』に行った友人たちと夕方に落ち合う予定のその前に美術館に行きました。
画像2 熱海駅からバスで7分。直通の往復バスはなかなかの混み具合。入館後は長い長いエスカレーターを乗り継いでぐんぐん上に。
画像3 エスカレーターの途中にある円形ホールの万華鏡は改修中で見られなかったけれど、上映中は撮影禁止なので、ここぞとばかりに撮ってきた。
画像4 このガラス扉の向こうに漆塗りの素晴らしい扉があって、とにかく至るところ、豪華!空間が贅沢!広々、気持ちいい!
画像5 バスは混んでいたけど、美術館の敷地が広いから、こんな空間の写真も撮れる
画像6 階段もどーんと広々
画像7 お天気も良くて、気持ちいい
画像8 館内は涼しく、カフェもあって、のんびり、静か
画像9 黄金の茶室 まぶしい
画像10 今は『7人の人間国宝』展が開催中 そちらは撮影出来ないけれど、他の収蔵品の展示はほとんどがOK 17世紀の茶壺 野々村仁清 圧倒的な存在感
画像11 版画や陶器、仏像、漆器、ずらりと 『7人の人間国宝』展の織物がとても素敵でした
画像12 展示を見た後は散策
画像13 大磯にあった三井家別邸の唐門が移築されている
画像14 光琳屋敷 江戸時代の画家である尾形光琳の屋敷を復元したもの
画像15 光琳屋敷 人がいなくてとてもゆっくりと巡ることが出来ました
画像16 『茶室 一白庵』 創立者岡田茂吉の生誕100年を記念して命名された「百→ 一と白」
画像17 琥珀糖と和三盆 黒塗りの盆にテーブル
画像18 お茶会で使用される茶室 中には入れないけれど、見学は出来る(近寄れない)棚にある三足の香炉が素敵でした

サポートいただけると嬉しいです^^