サーモンのムニエル【樋口さんのレシピ】
わ!これ食べたい!
と先日思った、こちらのレシピ↓
読んでいて、「そうそう!家庭科でどちらも作った作った!」ととても懐かしくなってしまったのですが、その時は当然、全ての工程がなんとなくだったし、丁寧でもなく、意味もわからないまま、同じ班のクラスメイトとワイワイ言いながら、手順通りに作業をして「食べられるもの」を作ったという記憶。
家庭科の授業自体は楽しくて好きだったけれど、そこで学んだことってなんだったんだろう。
「わたし、料理、好きだな、たぶん」
という感覚を掴んだのかも