当たり前が当たり前でなくなる時までに
始まりは、この年のこと時だったのかもしれない！！
２０２０年 マドリッドの公共バスにて、そう３月９日です。友人宅にご飯を食べにいくときに、前に座った人が、すごい咳をしていて、あれ・・・・やな感じと。。。
その翌日には、しっかり流行病に感染してしまった。翌日シチリアに住む先輩から、あらゆる消毒の方法の伝授のメッセージが届くも、もはや時すでに遅し・・昔から、流行り物には敏感なタイプで、なんでもすぐに影響される私。
スペインで、一番最初のひどい時期に、ひどいことになったわけです。
その時から、時が止まり、その時代を脱するために、YouTubeやら、様々なSNSの世界に飛び込んだものの、時が止まってから動き出すまで、長い道のりだった。
もし今もその続きであり、現在進行形と言われるならば、そうなのだけど、先日の夏至と、山羊座の満月とのものすごいパワーのある日から、なんだか体の中が軽くなったような気がする。
占いYouTubeなどを見ていると、いよいよ本格的に何かが動き始める模様。ふむふむ😀こちらも、敏感に反応しているので、気分が楽にはなっている感じもする。
天体の影響だか、季節の変わり目の暑さと涼しさの温度差にやられているせいか、体がだるくて仕方ない。
こんなところで、歳のせいか。。。などと、それに逃げ込みたくないのだけど、それも少しはあるかな。😀
さて、いよいよ、今日あたりから、世の中の変わり方が、鋭い人には感じられてくるらしく、当たり前の世の中がなくなるという話なんだけど。
小さなことでも当たり前ってことはあるよ。
それが、当たり前でなくなってきているのは、現在仕事している業界でも、ものすごく感じるわけで
何もかもが、ものすごいスピードで変わっているけれども、最低限の挨拶や、マナーはしっかりとやって欲しいなって思うわけで・・・
ありえないことがありえる時代。信じられないことが普通にある時代って、どうなんだろう。
昭和生まれの私にはとてもついていけないけれど、そんなことが、いつ何時起こっても、対応できる気落ちだけはあるので、それだけで、なんとかついていこう。
時が止まり、色が変わり、新しい時代に入っているのをひしひし感じながら、今時の人たちが作る、素晴らしい、歌やダンスに感動する日々が続いてる。
会社に電話して、敬語も何もない人があ登場したり、ゴミを平気で捨てるのだけは、本当に、やめてほしい。
最低限のことはこの先も続いて欲しいけど
どうなのかな