3丁目の夕日の世界。古民家生活in Spain 😁
この写真のミシンは、私が使ってみようかと思ったミシンです。今住んでいる古民家の前の住人のもので、足でパタパタするミシン。 おうちで見たー方は、昭和生まれの方?アンティークでかっこいいって思われる方は、お若い方でしょうか? これが私の今の世界。 家のパティオ(納屋)似合ったもの。このミシンを使う前に、もう一つあったミシン(もう少し近代的な)電動ミシンを動かしたら、煙が出たんですわ😂。 ということで、やりたい!!と思った矢先にガックリしちゃいました。 このアンティークミシンも、ベルト外れてるし、😭。
現在部品の確認等々しております。動き始めたら、おうちで内職始める予定。どこまでできるかなー? 旅行の仕事が✈️というか、そこまでたどり着くまで、まだまだ😭。何かできることを探しながら、毎日を過ごさないと、じっとしてられません。 もちろん、それまでに何かを学びながら、いざ、仕事が始まった時のために、勉強もしておかないといけないなー。
山羊座新月をすぎ、全てのエネルギーが、前向きに取り込める?らしいので、がんばりどころかな?と思っています。
3丁目の夕日は、昭和34年くらいから、38年くらいなのかなー?それこそ東京オリンピックが始まる前の景気の良い時代。今も、東京オリンピックを前に、本来は、同じような時代が始まろうとしていたけれど、今は、全く違った世界が広がっています。
ところが、今いるこのアンダルシアの田舎は、昭和30年代そのままに生きてる感じがします。この窓ガラス1枚はサッシとは違い、隙間風ピューピュー吹きまくっており、こんなガラス窓ある家って…築70年以上だそうで笑。
暖炉も、昔ながらなので、火を絶やすことなく、薪を入れる技術も大変です。
こういう、生活ができるのも、スペイン田舎ならでは? スペインと、イタリアとフランスの田舎を比べると、ずいぶん違うとしみじみ感じております。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?