漫画を描き続けるのって難しい。
本職、RiceWorkは起業家(フクシャチョー)であり、エンジニアなのだけど、
会社員をしていた頃、漫画を連載させてもらっていたことがありました。
ぼへぼへが主人公の4コマ漫画
ご縁があり、4年くらい連載させていただきましたが、とうとうネタもつき、マンネリ化してしまってPVも伸びずに、連載は終わり。
ホッとしたのが、正直なところ。
もう、その頃は、小さな会社を起業してて、今時のエンジニアの事情とは遠く離れていたのもあり、ネタ、の仕入れ先もありません。
その後、ときどき、ほんとうにときどき、
あっ、コレ描けるかもと思って描くことはあります。
起業しても閑古鳥なエッセイ漫画とか。
あの時、毎週迫る締め切りを、よく仕事しながらこなしていたな、と今では思う限りです。
今は、描きたい物語はぼんやり浮かぶけど、
向き合う気合いが足りてない。
締め切りの力って、偉大なのか、
その時の気が満ちていたのか、
また描ける気を待つかなとぼんやり思う日々です。
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