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ストラトキャスターへのコダワリ♪

Guitar 大好き Boh chです😄👍

さて、今回は、自分のストラトキャスターに対するコダワリを述べたいと思います♬

まず、何よりも70年代の半ばから後半にかけての仕様が好き!!
音もルックスも重さも、果てマテ匂いも😊

詳細を簡単に述べていくと・・・・

まずラージヘッド

79年製のfender stratoのラージヘッド
音がやはりガッツが出るネック

見た目がもうラージヘッドな瞬間に・・

ほう、俺はストラトキャスターに関して、ちょっと通だぜ😎

そんな気分にさせてくれます♬

うん、その気分が大事なのよ、自分にとっては😅

ネックの握りは70年代の後半になると、やや太めに感じることもあるのですけれども
まぁ、製造されてから40年以上が経っているので、それまでにケアなのでリシェイプされていることもあり、一概になんとも言えないのですが・・

太めに感じるネックで、必ず購入前に握ってみて、しっくりくるネックを選ぶようにしております😄

ボディは、アッシュボディ👍

少し重ためのもののの方が、よりジューシーでガッツが出る音が出る気がする
より太い音がするというのかな😄

愛用のギターも勿論アッシュボディ
4kg台と重めであるのですけれども太くいい音がします♪


あまりボディ材は関係がないのでは?
っていう声もちらほら聞くのですが、自分はアッシュの方が暴れてくれて、重ための太い音が出てくれるように思います😄
ただ、個体差もかなり激しいので、4kg台前半くらいでしっかりとした印象があるギターを選ぶようにしております😎

やはり年数が経っているので、思っている以上に個体差があると思います♪

あとは細かい部分で言えば、フレットは少し大きめのものが良かったり、スチールのサドルが良かったり・・・・キリがないので、今回はここまでにします♪

fender Japanから発売されたlate60'sのストラト
これも重ためのアッシュ材で非常に良い音でした♪


是非ともまた読んでくださいね♪♪

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