ストラトキャスターへのコダワリ♪
Guitar 大好き Boh chです😄👍
さて、今回は、自分のストラトキャスターに対するコダワリを述べたいと思います♬
まず、何よりも70年代の半ばから後半にかけての仕様が好き!!
音もルックスも重さも、果てマテ匂いも😊
詳細を簡単に述べていくと・・・・
まずラージヘッド
見た目がもうラージヘッドな瞬間に・・
ほう、俺はストラトキャスターに関して、ちょっと通だぜ😎
そんな気分にさせてくれます♬
うん、その気分が大事なのよ、自分にとっては😅
ネックの握りは70年代の後半になると、やや太めに感じることもあるのですけれども
まぁ、製造されてから40年以上が経っているので、それまでにケアなのでリシェイプされていることもあり、一概になんとも言えないのですが・・
太めに感じるネックで、必ず購入前に握ってみて、しっくりくるネックを選ぶようにしております😄
ボディは、アッシュボディ👍
少し重ためのもののの方が、よりジューシーでガッツが出る音が出る気がする
より太い音がするというのかな😄
あまりボディ材は関係がないのでは?
っていう声もちらほら聞くのですが、自分はアッシュの方が暴れてくれて、重ための太い音が出てくれるように思います😄
ただ、個体差もかなり激しいので、4kg台前半くらいでしっかりとした印象があるギターを選ぶようにしております😎
やはり年数が経っているので、思っている以上に個体差があると思います♪
あとは細かい部分で言えば、フレットは少し大きめのものが良かったり、スチールのサドルが良かったり・・・・キリがないので、今回はここまでにします♪
是非ともまた読んでくださいね♪♪
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