第一歩目は適当感を持って
こんにちはー!
横浜は真夏?ってくらい暑いですねー。暑いの好きなので私はうれしいですが。露出の季節なので、せっせと日焼けをしたいみさとです。
第一歩目は適当感を持って。
なにかに挑戦するときってたくさん考えて調べて準備してってやってさ、あとはやるだけって時に必要なのは適当感なのかなーと思ったんです。
やればなんとかなる、いけばなんとかなるっていう適当感。だめでも、まぁなんとかなるっしょっていう気楽さ。
適当感持って挑戦できたら、その先には、学びと成長がぜったいある。自分なりにやってみて、自分なりに分かるっていうプロセス。めちゃ楽しいじゃーん!
小さなことでも良いんです。新しい本を読んでみたとか、やったことないトレーニング種目やってみたとか、話したことない人と話してみたとか。そこにはぜったい挑戦と学びと成長がある、あとワクワクも。
養老孟司先生の”自分の壁”っていう本で心にささりまくった1ページをシェア〜。
そんな私は最近、時間があるときはコーヒーミルでコーヒー豆をガリガリ手で削って、コーヒー入れて飲んでるんですが、コーヒー豆削るのすごい大変だし、ふつーに前腕と肩やられる笑
コーヒー一杯入れるのこんなに大変なんすかー!!って、最近のやってみてわかったこと。
このコーヒー豆買ったお店のおじさん達に、無駄を楽しむんだって言われました。
本から飛び出てきたようなおじさん達だったなー。
こだわりの詰まった焙煎したてのツヤツヤなコーヒー豆。美しい。焙煎したばかりだから2〜3日は熟成させろって教えてもらった。
このコーヒー豆を削って飲みおわったら、あそこにまた買いに行こう。
そのころには前腕と肩バルクアップしてそうだぜ。
次はなにを書こうかな
みさと
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