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UFOと核実験と銀河マヤの関係

共振の月14日(G1/23)のお昼に「UFO目撃と原爆実験の関連を米軍が再調査…実は地球の原爆を偵察に飛来していた?」というタイトルのWEB記事を目にした。翌日、つまり今日が『13の月の暦』提唱者の一人ホゼ・アグエイアス氏の太陽暦誕生日で、ホゼの著書『マヤン・ファクター』にもUFOと原爆実験についての言及があることから、興味を引かれて読んでみた。

”米国は、UFO(未確認飛行物体)の目撃が原子爆弾の実験と共に始まったという情報を改めて精査することになった。米国防総省の年間予算8580億ドル(約110兆円)を盛り込んだ国防権限法は昨年末バイデン大統領の署名を得て成立したが、それには次のような修正条項が付記されていた。「国防総省は未確認飛行現象(政府擁護でのUFO)の歴史文書を1945年1月1日に遡って再調査すること」”

これはその記事からの引用だが、昨年くらいから米軍のUFO情報や映像が徐々に公開されるようになって来た流れがあり、2年半前に高千穂に向かう途中の久住高原で思いがけず綺麗なUFO写真(トップ画像)を撮ってしまった私自身の体験や、その後コンタクトが始まった梶川泰司氏のUFO体験談なども相まって、興味深い展開になって来ているのを感じた。特に、今回初めて知って注目したのは以下の情報だった。

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