見出し画像

「心も懐も広い鍋」にて書き忘れていたことがぐつぐつと、、鍋だけに

早速少しだけ、少しだけ少しだけあなたの周りが冷たくなったと思うので、
鍋が美味しく感じられるのではないでしょうか、、、
ということで、昨日に引き続き鍋特集です。

実は昨日こんな記事のタイトルにした理由であることを書き忘れていた。
闇鍋というようなものがあるように鍋には求心力、いや吸引力のようなものがあると思う。鍋を見ていると、あれ?これ入れたら美味しいんじゃない?とか、あれもこれも入れてみちゃお、なーんて思わされる。ブラックホールに興味本位で何かを投げ込みたい気分とまるっきり一緒。
そんなこんなで昨日は菜花だったり、卵だったり、あとは忘れたので、昨日の記事を参考にしてほしい。

あと5回リンクを入れたらまだ読んでいないあなたもそろそろ読んでくれるはずだ。沸々といや、ぐつぐつと何かが込み上げてくるだろう。(これはあと3回言ったら、鍋を見たときじゃなくとも使いたくなるはずだ。)

そして鍋って何を入れても大きな心で受け止めてくれる、おおらかさも併せ持っている。お父さんとお母さんを合わせてかき混ぜたようだ。
さっきから鍋に引っ張られて鍋用語がたくさん出てくる。私はすでに先ほど食べた鍋が恋しくなっている。鍋は冬に冷え切った体を完全にホットホットにしてくれる最高の食べ物だ。例え恋人がいなくとも寒い冬を乗り越えられそうだ。
それぐらい鍋は心強いパートナー的存在だ。ズボラな私にもぴったりの最高の恋人候補だ。3位くらいには入れておこう。

今ふと思ったけど、(僕はふといろんなことが浮かんでくることが多い。しかも何かをしている時が多いのだ。逆に考えようとすると何一つ出てこない。プレッシャーに極端に弱いのだ。ディベートなんてさせられたらイチコロだ。)
鍋って特性としては海に近いのかもしれない、人によっては魚も泳いでいたり(比喩です。)、豚さんが海水浴してたり、(比喩です。)はたまた、、まあそんな感じで海のように大きくておおらかだなーって思いました。

今日はご飯を入れたので、明日はラーメンを入れます。
実は今回の赤から鍋だけで4日は持っています。
鍋ってすごい、ALL Need is nabeって感じです。

よくわかりませんがそういうことのようです。
昨日今日と鍋について書きましたがなんだかとっても楽しかったです。
ありがとうなべ、鍋、あと一ヶ月半もしたら冬も終わっていくけれど
もう少し長い付き合いになりそうだ。夏には冷製なべみたいなのも作っていけるといいね。
今日は鍋の出汁を使ってチーズ赤からリゾットをしたので、たくさん食べました。
三杯食べました。
そろそろ眠いです。
赤からの店員さんにだいぶ前に一目惚れしたことも思い出したので、寝られそうです。今思えば西野七瀬に似ていました気がします。

それではまた次回の特集で!明日は鍋かもしれないし、鍋じゃないのかもしれません。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?