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【新たなビジネスのコネLinked in】夢向。3日目

タイトルが長いと感じたので短くします。

スカウトについて調べていく中で興味深い分野として、1つ目はやはりコネクションなのです。人脈が不可欠な業界であり、そのうえでどのプラットフォームでアクティブになるかというのも1つの戦略だと考えます。

ジェフレイ・モンカダ氏はイタリアのトップクラブ、ACミランのチーフスカウトとして約3年半活躍しています。

彼をはじめとした世界の名だたるスカウトたちはこのLinked inというプラットフォームで情報を共有、その他の国の同業者、関係者たちとの関係を構築しているらしいのです。

しかし、恥ずかしながらこれらを調べるに至るまで、このプラットフォームの存在を全く知りませんでした。

調べるにつれ、世界中のスカウトマンが多く利用する意味が理解できます。まず、ビジネスにおける、オンライン上での情報交換、コミュニティが容易になります。そして、友達の友達の友達。つまり3次の繋がりを1次2次を介さず、直接可能にできるということです。6次の友達で世界中の誰とでもコンタクトが取れると言われている情報化社会において、有益な機能です。これにより、自ら足を運ぶ前に、世界中の原石とコンタクトが取れるということになります。

その他にもメリットは大量に存在します。

しかし、日本では普及率がまだまだ低く、プラットフォーム内のいわばメールのような機能も有料版ないと使用することができません。しかし、これからの普及、バージョンの改善に期待して、少しずつ使用していきます。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

Linked in の情報についてはわかりやすくまとめられた記事がありますのでご参考ください。↓

サムネイル画像お借りしています。ありがとうございます。

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