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転職を決めた話

今働いている会社ですが、いよいよ退職を決意しましたのでその経緯を話していきます。あくまでも自分の主観となり、自分で判断した事となります。 今の会社に関して今の会社(中小企業代理店) 前職(営業職)の顧客だった所であり、3年前に転職 創立40年であり、扱っている商材からも安定性が高い 年間休日120日  毎年ベースアップあり 繁忙期(5月~9月)を除き残業は少ない といった形で待遇だけで言えば悪くないのですが、大きな問題を抱えております。 ワンマン社長+役員2人

    • 行動の見直し②

      前回の続きとなります。 具体的に取り組むべき事を下記に上げていきます。 1.依存している事柄を分析し、離れてみる 現状に不満を持っているにも関わらず、その状態でいる事ができるというのは、何かしらの拠り所があるという事です。 わたしの場合は、仕事や趣味の釣りや動画などで気づけば時間を消費している事が多く現実逃避に近い感覚があります。それらが自己を肯定する要因に繋がるときに依存していると捉えます。 それらは現状を維持しようとする面が大きく、それらから離れる事により新しい行動

      • 行動の見直し①

        以前公開した劣等感に関する本を読んで実際に行動を見直したいと思います。 見直しに至った経緯 30代後半に差し掛かり、転職のため自己分析をした際に下記の傾向があり改善をはかりたかったのがあります。 仕事、私生活両面にて物事に対して囚われがちであり引きずる事が増えた 何か行動しなければいけないのに何をして良いのかわからなかった 目先の問題に対して手につかず別の事で気を紛らわす事が多かった   →結果的に行動が遅い、行動ができない 原因の特定 現実逃避=現在の自分を受

        • 劣等感を克服しよう(読書)

          最近フラストレーションが溜まる事が多いため原因究明のため購入 逆境や劣等感をバネに努力するというのは強い原動力を発揮しますが、捉え方を間違えると本来の目的を何も達成できない事実に愕然としたりします。 年齢を重ねていくとともに他者との差異が大きくなりより多くの劣等感を抱きやすくなっているのを実感します。 最近生きづらさを感じてたり、努力しても状況が改善しないと思う方には原因の1つとしておすすめします

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