見出し画像

パラレル思考ならびにフラッシュ思考を禁止するススメ

今回は緊急のお知らせnoteとして作成しました。
先小説版noteと他のnoteでパラレル思考とフラッシュ思考を紹介しました。
実際にある程度できることも確認されている方法でもあります。

しかしながらこのパラレル思考とフラッシュ思考には大きな副作用を伴う可能性についても言及しています。
この方法を個人的に練習した結果なのですが、言語運用能力に多大な支障をきたすことを個人レベルで確認いたしました。

つきましては、この方法を実際に練習されないことをおススメします。
これは強制ではなく、また個人レベルの確認のため、その他多くの方が辞める選択をしないかもしれません。

なので、副作用について以下の副作用を確認したら、いったん練習を中止する可能性も視野に入れて練習することを強くお願いいたします。

副作用
①呂律が回らくなる
②語彙が極端に減る
③短い文章しか思いつかなくなる

この3つが主な副作用の症状です。
私も休み休み練習しているにも関わらずこのような症状が出たため、もっとストイックに頑張っている方は、きっとこの症状がさらに酷いことが予想されます。
この思考法の作成者本人である私も、こんなに強くまた早く症状が出るとは思っておらず、大変驚愕しているしだいです。

ここまでのことを聞いてなおも私はやる!という選択をされる方を私は止めることはできません。
自身の責任で行うならば私は止めることはできません。

やる方はもはや狂戦士です。
まさに捨て身だと思います。
そんな方々にはこの言葉を贈ります。

グッドラック!!

そしてこのnoteを読んで辞めようと決めた方にも言葉を贈ります。

ジニアス!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?