引きこもりでも
引きこもりになったからと言って人生をあきらめる必要はないと思うように感じる。
今、テレワークが多くなっている状態で引きこもりでも仕事をすることができるようになった。引きこもりになって対人恐怖症になってもSNSの中だと会話できる人は多いのではないかと思う。
世の中には人づきあいが得意な人苦手な人など沢山いる。多様性がある中で人の特性は様々なのに社会は認めていない風潮がある。
対人恐怖症・うつ病などで復帰したくてもしづらい環境だと復帰なんてする気力が無くなる。
多様性を認めない社会で生きる気力がなくなるのは当然だと思うし、何でもかんでも自分を変えろばかり言ってくるのも違う気がする。
引きこもりは悪ではないことを何故認めようとしないのか疑問だし、引きこもりはあくまで防衛本能である。
今日はこんなことを書きたかった
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