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女=北斗の拳のモヒカン

イノタコNote第7弾
今回は第一回・第二回に関する内容を更に深掘りしていく形になる

あれから様々な場所で見聞を広めていったら、更に恐ろしい事実が明らかになってきた

禅問答がしたいので
反論は受け付ける、ただの悪口はブロックする


因みに
私の年収は、障害年金込みで200万円ぐらいです


  • 人の心は外見で判断出来るのか?


最初に昔話をさせてくれ
私はかつて『テイルズオブハーツ』というテレビゲームをやったことがある

このゲームは人の精神世界に入り込むことを可能にする特殊な武器を用いて物事を解決し、人間の心の美醜さ・脆さ・強さについて触れていくRPGである


このゲームのサブクエストで
とあるオッサンが酷く悩んでいるものの、何について悩んでいるのかは頑なに話そうとしないというものがあった

仕方ないので
主人公達はオッサンの心の中に直接入って悩みを探してみることに

しかし、何かおかしい
このゲームでは心の中には本人と全く同じ姿をした本心が居る筈だが、そこにはむさ苦しいオッサンの姿が全く見当たらない

代わりに居たのは若い美少女だった


そう、オッサンはトランスジェンダーだったのだ
本当は女の様に振る舞いたいのに、ムサい見た目故に周囲から引かれることを恐れて自然体になれないのが悩みだったのだ

現実世界に戻りオッサンと話をすると
主人公の仲間の1人が『オカマバーって所があって、そこではアナタと同じ人達が楽しく自然体で過ごしてるから紹介するわ』と解決策を提案する

オッサンは大喜びし、堂々とオカマ口調をするようになったのだった


この話は
『人は見た目とは違う心を持っているので、外見で判断してはいけない』という教訓なのだろう

しかし
この話題は度々、討論されてきた

『いや、外見は心を忠実に再現していく』
『人の心は、外見ではなく行動だ』


果たして、どちらが正しいのだろうか?

断言しよう

『人の心が見た目で解る訳ねぇだろ』


何故、私はこの様な主張をするのかというと
詐欺師の実例があるからだ

果たして
詐欺師がワザワザ『私は悪人です』といわんばかりの格好を好き好んでするようになるのか、もしくは悪い心は表に出る様になっていくのだろうか?

そんなことするバカは居ないし
それが事実なら詐欺に引っかかる人は存在しない


詐欺師は人の良さそうな風貌を研究し、売春をしたい女は整形と化粧をし、モテたい男はチャラ男の外見を後から作り出す

そう、正しくは
『人間は外見で心を勝手に判断しがち』であり、その特性を利用して変装をする奴等が居るのだ


例えば
個人的にリーゼントと金髪をカッコいいと思う少年が居たとする、少年は不良ではなく品行方正なのだがその格好をしたらどうなるのだろうか?

周囲の人々は不良と勘違いして怖がるし、本当の不良達は紛らわしいことに腹を立てて少年をタコ殴りにしてくるだろう

するとどうなるか?
少年は泣く泣くリーゼントと金髪を諦めるのだ


ここで
パヨクやらリベラルな人物は『差別だ!少年が安心して金髪リーゼントで居られる社会にしろ!!』と叫びたがるが、それは間違いである

何故なら
金髪リーゼントの人物を見かける度に(コイツは不良なのかな?それともこの格好が好きなだけなのかな?)と注視するのは、時間もコストも心労もかさむからだ

それに
本当の不良だった場合はすぐに警察に通報するなりその場から離れるなりしないといけないところだが、対応が遅れてしまうととんでもないことになってしまう

服装の自由の前に治安維持の方が圧倒的に大事であり、その為ならカタギの間では金髪リーゼントを禁止するルールを作るのが当然である

『李下で冠を正さず』という言葉があるように
紛らわしい格好をすることは、大問題に発展するのだ


ここから解るに
『心が善良だからリーゼントや金髪にならない』のではなく『不良だと思われるとデメリットが大きいから、金髪リーゼントが好きだとしても辞める』のであり

逆に言うと
個人的に黒髪七三分けをカッコいいと思ってるヤンキーは、嫌々ながらも不良仲間から村八分にされたくないので金髪リーゼントになるのだ


人間は自分の好きな格好ではなく
『周囲からどう見られたいか』によって外見を形成していくのであり、上の例の黒髪七三分けをしてる少年がテイルズオブハーツに登場していたら、彼の心の中に居る彼の正体は品行方正な金髪リーゼントなのだ

要約すると
①堂々とした悪党は見た目で解るし、向こうも見た目で解らせようとしているので、この手のタイプは見た目で判断すべき

②なので、カタギは悪党みたいな格好をするのを辞めよう

③それを利用し、ひっそりと悪事を行いたい詐欺師はカタギの変装をするので、逆に安全そうな見た目の人物は見た目で判断するな

こういうことになる


  • 女は『まともな女』の変装をする


知って欲しい前提の知識は十分だ、本題へ戻ろう

では
度々現代の社会問題となっている『女の本性』について、話していこう


私も以外にも
reiさんや、ドグマさんといった女の心について論じたり研究結果を提示している先人がいる

特にreiさんが
最近、かなり踏み込んだ事実を公表してきた

一言で表すと
『女は15歳ぐらいで社会性の成長が止まり、いい歳した大人でも中学生程度の言動・思考しか出来ない』というものだ

https://note.com/beatangel/n/n318c550320ca?sub_rt=share_b


更に言うと
『女はサイコパス』という記事まで出すぐらいである(似た様なことをこの記事で紹介しようとしたら、先を越された)

そうでないまともな女もモチロン実在はしてるが、かなりの少数であり『アルビノのカラス』と同じ現象だ

白いカラスは居るには居るが
だからといって超特殊な事例である『カラスは白い鳥』を一般論として扱って世間話をしたり論文を出したりすれば、当然ながら痛い目を見てしまう

しかし残念ながら
これを現代日本の政府と世間はやってしまっており、そのことで様々な問題を引き起こしている

男による恋愛社会においてのゴールは
社会性のある女という白いカラスを娶ることだが、白いカラスは稀少な存在であるという現実を無視してはいけないのだ

そうしないと
性的価値が高いだけのゴミカス女を白いカラスと信じて娶ってしまい、散々な目に遭ってしまう


しかし
未だに女全員を白いカラスだと主張する男は実在してしまう、何故だろうか?

至って簡単な理由だ
詐欺師が善良な市民の変装をして悪事を働く様に、『女達はまともな女の変装をして、社会や男に寄生しようとしているから』だ


つまり
現代日本は、白いペンキを故意に被った普通のカラスだらけになっているのである

その白いペンキとは何だろうか?
決まっている、『性的価値』である


現代日本の女達は整形をし、化粧をし、簡単に股を開くことで、後付けの性的価値を高めている

厳密には
先に性欲が異常に強いチン騎士ジジイが国の中枢になったことで『性的魅力のある女はどんな悪事をしても許したい!それどころか女という性的魅力のある存在として産まれてきただけで善良なんだ!!』というフェミニズムを蔓延させ

それを好機と判断した女達が『より性的魅力に磨きをかければ、何しても無罪扱いしてくれる』と整形しだしたのだろう

その結果
あっという間に『女は人殺ししても無罪、だって女は本当は全員善良だから、何か理由があったに違いない』『何があっても男は可哀想じゃないから放置、女は大したことがなくても可哀想だから甘やかすべき』という風潮が広まってしまった


流石にこれをおかしいと気付いてきた人は増えてきて、フェミニズムに待ったをかける様になってきた

しかし
長いこと白いペンキにまみれたカラスを見続けてきた人々は、ペンキに塗られる前のカラスが具体的にどういう色だったのか、テイルズオブハーツに出ていたとしたら心の中に居る本心はどんな姿をしているのかを思い出せなくなってきたのだ

これにより
『女はこんなに悪質な存在!』→『いやいや、流石にそこまで酷くはねぇだろ』『女にだってまともなヤツは居るぞ!』

と余計な議論が
反フェミニズム達の間で繰り広げられ、なかなか先に進まないという事態になっている


なので、私がここで
本来のカラスの色を、女の心の中に居る本心を暴き出す

それが
タイトルに書いた通り


女の正体は
北斗の拳のモヒカンである



  • 問題を起こす女達の特徴は、北斗の拳のモヒカンにそっくり過ぎる


北斗の拳のモヒカンとは、どういう存在なのか?
これを知るためにワザワザ北斗の拳を読む必要はない、俗説的なイメージで想像しても問題ないものを選んだ結果がコレだからだ(というか、私も北斗の拳は未視聴である)

その特徴を羅列していくと
①社会なんてクソ喰らえ、好き勝手暴れて好き勝手奪いたい

②でもラオウのことは怖いからヘーコラする、慕っているからではなく『怖いから』であり、本当は従いたくないし大嫌いだが、渋々ラオウのルールに従っている

たったこの2つの理解でいい
というか、女はこの2つでしか生きていないクソバカでゴミカスな連中なのである


以前からreiさんが仰っていた言葉がある
『よく知らない相手のことを罵倒する時に使うワードは、無意識に自分をソースにしているので自虐的な自己紹介にしかならない(俺が同じ立場ならそうしているから、そうに違いない理論)』と

更には
女は中学生程度の社会性を身に付けられないことから、『他者(男)の価値観を理解出来ずに自分(女)と同じ価値観だと誤認しやすい』=『男への罵倒が自虐的自己紹介である可能性が高い』とされる

そして、女達は男達に何と罵倒しているか?
『男は常に私達をレイプしようと隙を伺っている!!男は暴力をかざして怠けている!!この世は男尊女卑だ!!』=『男は北斗の拳のモヒカンだ!!』である


このことから

女の方が北斗の拳のモヒカンという説が、かなり有力になってくるのである


『え?それだけの理屈で、モヒカン呼ばわりしてるの?』と思う人は多いだろう

しかし
これを前提にすると、多くの男女問題の謎は解けてしまうのである



何故、女は自分の不倫を無罪にするのに男の不倫を大罪扱いするのか?→モヒカンだから

何故、自分が不快だと感じた表現を大罪扱いするのか?→モヒカンだから

その反面
何故、ガチレイプ表現してるゴルゴ13やミニスカートのセーラームーンは無罪なのか?→モヒカンだから、ラオウ(権威)が怖いので嫌いだとしても逆らいたくない

何故、BLなどの自分達の好きな作品はドギツイエロシーンがあってもゾーニングしないのか?→モヒカンだから

何故、女は自分達が振るう暴力は無罪と主張するのか?→モヒカンだから

何故、男全員を性犯罪者予備軍や暴力魔予備軍と呼ぶのか?→モヒカンレベルのバカだから、人類は自分達と同じモヒカンしか居ないと誤認してる

何故、女は男の誠実さを弱さとして扱うのか?→誠実なモヒカンなんて居ないので『偽りの優しさで騙しレイプしようと画策してるモヒカン、ラオウ(権威・法律)にビビってヘーコラしてるだけのザコモヒカン』と認識するから

何故、暴力性や不良の男はモテるのか?→ラオウ(権威や法律)をブチ殺して、真のやりたい放題な世紀末社会を与えてくれるから(なお、その後暴力男が次の目障りなラオウになるが、そのことを想定しない。これを打破するには『常に弱くてキモいレイプ魔モヒカンにNTRを狙われ、強い男が撃退し続ける』『目障りな警備兵やケンシロウに止められても、強い男が殺し続けてくれる』という状況が必要。)

何故、女はFANZAで痴漢ものをよく検索してるのか?→全人類がモヒカンで、自分が常に狙われている世紀末の状況じゃないとリアリティ(主観)がないから、そしてセクシーな強いモヒカンがザコ痴漢を蹴散らしてセクシー強モヒカンのものになって世紀末を謳歌する展開が好き

何故、女は我が子を殺すし自分好みの奴隷チー牛に育てるのか?→モヒカンだから

何故、女は権力者になっても碌に責任を背負わずに天竜人になるのか?→モヒカンだから

何故、女はすぐ泣いて逃げようとしたり、みっともない言い逃れをするのか?→モヒカンだから

何故、女はどれだけ優遇されようと無限に要求してくるのか?→モヒカンだから

何故、女はどれだけ不遇だろうと文句を言うだけで終わるのか?→モヒカンだから、ラオウ(権威)には逆らわない

何故、宝塚で死人が出たのか?→モヒカンの集団だから

何故、女子校や女性専用車両はカードゲームショップよりも臭いのか?→モヒカンの集団だから、モヒカンが掃除なんかする訳ねぇだろ

何故、女はホストで破滅するレベルの散財をするのか?→モヒカンだから

何故、女は上方婚しかしないのか?→モヒカンだから、自分よりセクシーな姉ちゃんしかレイプせずにブサイク女は殺すのと一緒


この様に
延々に『モヒカンだから』で十分に納得出来る説明が付いてしまうのである


reiさんは『女=サイコパス』だと仮説を立てたが、それは不十分だ

何故なら
サイコパスとは『倫理観と感情が欠如した人物』であり、倫理観を捨てた超お得な選択を簡単に行う故に大成する人物が多いからだ、それを上手く隠して善良な人の真似をするのも上手い

なら、女達は非感情的でお得な行動を取れているのか?もしくは普段のあの感情的な言動は単なる演技で、本心ではないのか?

んな訳はない
女はサイコパス程狡猾ではない、バカであり、強欲であり、権威にはビビる超小者な存在=北斗の拳のモヒカンと称した方がより正確だ


如何だっただろうか?
信じられない気持ちは分かる、染みついた教えはそう簡単には捨てられないものだ

しかし
いい加減に現実を直視し、受け入れないと手遅れになってしまう段階に日本は来ている

男向けラブコメのキャラや萌えキャラやアイドルだけを見て女という生物を知った気になってはいけない

山賊のオッサン達が善良な美少女をレイプしてブサイク女は即座に殺すシチュエーションは幻想であり

現実では『女は善良でか弱いから自由を与えても、山賊行為なんてする訳がない!!』と信じた結果、女達ばかりが自分より性的価値の高いイケメンにセクハラをして非イケメンを殴るという山賊行為を次々と行う様になってしまった


厳密には男にもモヒカンなクズ野郎は居るが

男は大人になる頃には
村人、ケンシロウ、モヒカン、ラオウと様々な存在に別れる為

大人になると超高確率でモヒカンになっている女とは、全く違う生物である

こっちは幻想


こっちが現実


というか
現代日本でモヒカンと同じ言動をしている男は軒並み性的強者のモテ男であり

『レイプしてくる山賊=少女マンガの俺様系イケメン』と完全なる等式となっている

とは言いつつも
これを成立させているのは山賊のオッサンが女よりもセクシーという条件下のみであり、女側にとっての一方的なご褒美である

山賊のオッサンは性欲を全開にすることで妥協出来ているだけで、冷静に考えると完全な罰ゲームをやらされているのだ

完全にこういうこと
自分の方が性的価値が高い時は極悪レイプだが、33歳になって男の方がセクシーになると同じシチュエーションでも和姦になる(逆に男側は33歳になった女をレイプするのは単なる拷問と化す)


宣伝:
あの『異種族レビュアーズ』の原案を手掛けた、ドスケベかつ天才である天原巨匠原作の『33歳独身女騎士隊長。』

みんなも買って読もう!



いい加減
『女は男並みに誠実に働き、男並みに忠義を大事にし、男並みにルールを守り、男並みに責任を持ってくれるから、男と同じ立場を与えよう』いう幻想は捨てよう

このままでは
人間社会はゴタゴタのままだ


一刻も早く
私と一緒にケンシロウの様な強く優しい存在を目指そう

シコれる変装さえすれば、モヒカン達は好き勝手に悪事を働いてもいいのだろうか?

そんな訳はない
ちゃんとケンシロウの様に、悪事を働いた連中を殺していこう


今回はここまで
追記・修正していこう

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