のんびりと

最近AWSで手を動かし始めたおじさんです。

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おじさんAmazon Chime をさわる。

Amazon Chime使い方メモです。 ブラウザ単体でも利用できますがクライアントの利用手順です。1.Amazon Chimeをダウンロードする。 URLからAmazon Chimeをダウンロードします。 任意のOSを選んでください。 URL https://aws.amazon.com/jp/chime/download/ 2.Amazon Chimeの新ストール ダウンロードしたインストーラーを起動し、Amazon Chimeをインストールします。 3.招待さ

    • wls2 Ubuntu postgresql gccで遊ぶ。

      ※セキュリティとか権限とか何も考えていません。  ハードコートするなよと言わないでね。  gccとpostgresqlを使って遊ぶだけです。 1.必要なものをインストール >sudo apt update && sudo apt upgrade>sudo apt install build-essential>sudo apt install postgresql postgresql-contrib libpq-dev 2.Postgresql起動 # Postg

      • おじさん。AWSを触る。その8

        ハンズオンネタを書くといってそのまま一年放置していました。 今回はIAMネタです。 ハンズオン用IAMユーザに「AdministratorAccess」なんて安易につけたくないんです。 「AdministratorAccess」つけたIAMユーザで 「AWS Access Key ID 」や「AWS Secret Access Key」を払い出すなんて。 Key漏れたらどうするんですか? 何か良い方法がないかなぁと。 「AssumeRole」とか「aws sts assu

        • おじさん。地元の対策サイトの構築に参加してみた。

          地元の対策サイト立ち上げるよーとTLに流れてきたので少しは猫の手ぐらいにはなるかなと参加。流れとしては issue -> clone or pull -> branch -> 開発 -> pull -> push -> pull request となるのかな。 1.準備:   1.GitHubアカウント作成   2.コラボレーターに対象プロジェクトに招待してもらう。 GitHubにログインすると招待が来ていますので 「invite」しましょう。 2.Issueを書いてみ

        おじさんAmazon Chime をさわる。

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          おじさん。AWSを触る。その7。「Amplify + Vue.js Hands On」前の下準備

          「Amplify + Vue.js Hands On」をしたのですが、管理者アカウントと開発者アカウントを分けているので権限周りでハマりまくりです。 現在、私の開発アカウントのグループ「Cloud9Group」には AWSCloud9Administrator AmazonEC2FullAccess AWSCodeCommitFullAcces の権限がついています。 「Amplify + Vue.js Hands On」をやっていると、 IAMへのいくつかのアクセス権 (

          おじさん。AWSを触る。その7。「Amplify + Vue.js Hands On」前の下準備

          おじさん。AWSを触る。その6。管理者アカウントと開発者アカウントの切り替え。

          管理者アカウントと開発者アカウントの切り替えてAWSを触っているんですが毎回サインイン、サインアウトがめんどくさい。 それぞれMFAも設定してるから行ったり来たりが大変です。 一人なので管理者アカウントと開発者アカウントを分けないくても思われてもそこはこだわります。 というわけでスイッチロールできるようにします。 1.管理者でログイン 2.IAMコンソールを開きます。 3.ロールの作成3-1.「ロール」「ロールの作成」を選択。 3-2.「AWSサービス」の「EC2」を

          おじさん。AWSを触る。その6。管理者アカウントと開発者アカウントの切り替え。

          おじさん。Vue-Cliを触る。

          Vue-Cliを触りながら気になったところを上げていきます。 色々なサイトを参考しながら適当にまとめます。 そろそろコード書けよと言われそうですが。。。。 「Shut the fuck up and write some code」 1.Vue-Cliとは vue-cliとは https://cli.vuejs.org/ にありました。 Vue CLIは、迅速なVue.js開発のためのフルシステム。 これだけあればVue開発できるよってことですね。 2.Vue-cli

          おじさん。Vue-Cliを触る。

          おじさん。AWSを触る。その5。Amplifyを触る前の事前準備2。

          そういえばCodeCommitの環境設定だけでGitもクローンを作成しただけなのでその続き。 まず、ブランチモデルを何しようかと思案。 ブランチモデルとしてはgit-flowとGitHub Flowがありますが、 シンプルだし個人開発なのでGitHub Flowモデルで行きます。 GitHub Flowモデルの6つのルール  参考URL #1 - masterブランチのものは何であれデプロイ可能である #2 - masterから説明的なブランチを作成する #3 - 名前をつ

          おじさん。AWSを触る。その5。Amplifyを触る前の事前準備2。

          おじさん。AWSを触る。その4。Amplifyを触る前の事前準備。

          その4です。 Amplifyを触る前にネットで色々調べているんですが、 「やってみた」とか「ハンズオン」で利用しているアクセス許可の設定例って「AdministratorAccess」ばかりなんですよね。 管理者用アカウント以外にこんな強力な権限を与えるのは、「僕は嫌だ」と。権限は最低限にしたいのです。 で「カスタマー管理ポリシー」を作ります。 1.カスタマー管理ポリシーの作成1-1.管理者アカウントでIAMコンソールに入ります。 1-2.ポリシーを選択します。 1-3

          おじさん。AWSを触る。その4。Amplifyを触る前の事前準備。

          おじさん。AWSを触る。その3。AWS CodeCommitとCloud9環境を連携する。

          その3です。 AWS CodeCommitとCloud9開発環境を連携してみます。 AWS CodeCommit は、 Amazon Web Services によってホストされるバージョン管理サービスです。URL 普通?の人はGitHubやGitLabとか使うのかな? ここではAWS縛りでAWS CodeCommitを使います。 あと、管理者用アカウントと開発者用アカウントを分けていますので (注意)開発者アカウント→管理者用アカウント→開発者用アカウントと行ったり来たりし

          おじさん。AWSを触る。その3。AWS CodeCommitとCloud9環境を連携する。

          おじさん。AWSを触る。その2。AWS Cloud9環境を作ってみる。

          その2です。 Cloud9開発者用アカウントを作成してCloud9開発環境を作成します。 1.Cloud9用開発者アカウントを作る前回、ルートアカウント用、管理者用を作成しましたので開発者用アカウントを作ります。 前回作成した管理者アカウントでAWSコンソールにログインします。 1-1.AWS IAMページに入ります。「https://console.aws.amazon.com/iam/home」 1-2.Cloud9開発者用グループを作ります。「新しいグループの作成

          おじさん。AWSを触る。その2。AWS Cloud9環境を作ってみる。

          おじさん。AWSを触る。その1。AWSアカウント作ってみる。

          0.はじめに自分で手を動かすことが減ってきた今日この頃。 コードを書かないとボケるかなぁ。。。 開発環境作るけど何にしよう。。。 そうだサーバーレスしよう。(手段から入る悪い例。。) ってことでAWSにアカウントを作ります。 記録しておかないと忘れちゃうのでNoteに記録。 でもAWSってコロコロ画面や流れが変わるんですよね。 2019年11月度版ってことで記録します。 あくまでも個人メモです。 1.事前準備1   ・メールアドレス    普段使ってるGmailを使います。

          おじさん。AWSを触る。その1。AWSアカウント作ってみる。