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1階フロア@注目のNoterさんをブックマーク更新中

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◉こちらは1階フロアになります:注目の個人、クリエーター、チーム、企業Noterさんをブックマークしています。※階層テーマ別にマガジン化します。他の階層も随時更新しておりますので…
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#ビジネス

資生堂インタラクティブビューティー 公式noteはじめました。

【所要時間1分】SIB 公式noteや本記事内容に対するアンケートご協力のお願いです!みなさまの声を励みに、かつ改善のきっかけとしたく、こちらのリンクをクリックいただき、ご回答いただけますよう、よろしくお願い致します。 皆さん、こんにちは。 資生堂グループのIT・DXを牽引する組織、資生堂インタラクティブビューティーです。2021年7月、変化するお客さまと市場環境に迅速に対応し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させ、資生堂ジャパンの事業モデルを革新していくこと

経済不況に強いビジネス 〜富裕層相手ではビッグにはなれない〜

日本人の純金融資産保有額の統計データです。 日本人の世帯数は、4,885万世帯です。 超富裕層は0.18%。 富裕層以上、3%。 という比率となる。 ここで、”金持ち話”をしたい訳ではありません。 単純に考えてみても、世の中にビック・ビジネスというのは、数少ないことはお分かりでしょう。 税務上では、資本金が1億円以上でないと、中小企業扱い(正確には中小法人)となります。 上場企業の資本金の中央値が22億円ですから、それぐらいの基準を上場企業=ビッグ・ビジネスと

ワインとイタリア@人生を豊かにするワイン

フランスと並ぶワイン大国「イタリア」。 イタリアワインは「多様性」とよく言われますが、その由来を紐解いていきたいと思います。 生産量世界第一位「ワインの大地」と呼ばれたイタリアイタリアの歴史はワインなしには語れません。 紀元前8世紀に「本格的なワイン作り」をフェニキア人とギリシャ人が伝えたと言われています。(諸説あります) 当時のイタリアは南部をギリシャに植民地化されており、そこで「多くのブドウ品種・優れたブドウ栽培法・醸造技術」が持ち込まれました。 古代ローマは、他の

下水処理膜の研究から、都市づくりの現場へ。「水と空気」を担う設備設計って?

快適に過ごすことができる、当たり前の毎日。それは、街を構成する大小様々な要素が、日々の改善を繰り返しながら機能することによってつくられています。 大学で「下水処理膜」の研究をしていた、設計部の岡本紫音さん。ニッチな分野ではあるけれど、そんな研究に理解のある就職先を探していたといいます。現在、設備設計チームでダクトや配管などと向き合う彼女に、建物の「水と空気」を引き受ける仕事の面白さについて聞きました。 施設のインフラを担う設備設計の仕事私は今、森ビルの設計部で設備設計の

お茶はもっとおもしろくなる。日本茶専門店「おちゃらか」と生茶が考える、これからの緑茶

『生茶』のリニューアルにあわせて、ブランドの歴史と魅力を改めて掘り下げてきた連載「読む生茶~これからのお茶~」。 3回目となる今回は、東京の下町・人形町でユニークなお茶の楽しみ方を発信している日本茶専門店「おちゃらか」の店主、ステファン・ダントンさんに会いに行ってきました。 フランスでソムリエをしていたというステファンさんは、ワインの考え方を日本茶に応用し、「目・鼻・口」で味わえるフレーバーティーを考案。植物や果実の香りをお茶に加え、オルタナティブな日本茶のスタイルを提

noteがきっかけで日経WOMANに取材いただきました! #noteでよかったこと

日経WOMANから取材を受けました!日経WOMAN(2022年4月号)にQUMZINEを運営する(株)フィラメント チーフエグゼクティブアシスタント 小川さんの取材記事が掲載されました。 『特集1 自分の 「強み」 の見つけ方 「私らしさ」 こそ最強の武器になる!』にてトップインタビューを飾らせていただいています! 取材のきっかけは、QUMZINE記事!きっかけは、QUMZINEのnote記事。 こちらのインタビューをお読みいただき、今回の取材へと繋がりました! まさに、「