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1階フロア@注目のNoterさんをブックマーク更新中

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◉こちらは1階フロアになります:注目の個人、クリエーター、チーム、企業Noterさんをブックマークしています。※階層テーマ別にマガジン化します。他の階層も随時更新しておりますので…
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#サステナブル

資生堂インタラクティブビューティー 公式noteはじめました。

【所要時間1分】SIB 公式noteや本記事内容に対するアンケートご協力のお願いです!みなさまの声を励みに、かつ改善のきっかけとしたく、こちらのリンクをクリックいただき、ご回答いただけますよう、よろしくお願い致します。 皆さん、こんにちは。 資生堂グループのIT・DXを牽引する組織、資生堂インタラクティブビューティーです。2021年7月、変化するお客さまと市場環境に迅速に対応し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させ、資生堂ジャパンの事業モデルを革新していくこと

世界初の“水素焼レストラン”で、食器から生まれた肥料で育てたお米「ボナース米」が採用!

こんにちは☀️ ボナース研究室 編集部です! 昨年秋に、食器から生まれた肥料「BONEARTH ®︎」で育ったお米、「ボナース米」が発売されました。 ボナース米が育つ石川県白山市鳥越地域では、朝日が早くのぼり夕日が落ちるのが早く、「白山おろし」と呼ばれる白山からの山風の影響を受け寒暖差が大きいことから、昔からおいしいお米ができるといわれているといいます。 そんなサステナブルな食材であるボナース米は現在、さまざまな所でご採用いただいています。今回の記事ではそのなかの1つのレ

コーヒーの2050年問題ってなんだ?

「まずは自分の好きなものから環境問題を考えればいい」という環境活動家・露木しいなさんの言葉に後押しされ、「コーヒーの2050年問題」をライター古澤が調べてみた。 <環境問題に関心を持ったきっかけの話> 好きなコーヒーは「アラビカ種」だった「コーヒーの2050年問題」とは、地球温暖化による気温の上昇や、降雨量の減少により、世界のコーヒー流通量の6割を占める「アラビカ種」の農地が半分になってしまうこと。 簡単に言えば、収穫が激減するということだ。 では「アラビカ種」って何だ

【受賞】NEW ENERGY TOKYO 2024 「ETHICAL AWORD」を受賞しました!

2024年2月15日から2月18日に開催されたファッション、ビューティー、アートの合同展示会「NEW ENERGY TOKYO 」において、総勢約250組のブランドやプロジェクトの中から、「NEW ENERGY TOKYO ETHICAL AWARD」 を受賞しました! BONEARTH ®︎ をはじめとする、ニッコーのサーキュラーエコノミー(循環経済)への取り組みが評価され、受賞することができました。 「NEW ENERGY TOKYO」とは ファッションやファッショ

冬のテーブル/フードスタイリング・ワークショップ コラボ開催レポ

うれしいコラボレーション第2弾さて先日2023年12月1日(金)のこと、M.Y.S (マイズ)tokyo さん主催のテーブル/フードスタイリング・ワークショップにて、前回の秋に引き続きお料理を担当させていただきました。 M.Y.S tokyo を主宰する miho mochidaさんとは〈人にも環境にも優しいエシカルな暮らし〉〈腸活〉といった共通のテーマで意気投合したことをきっかけに、うれしいコラボが実現! 参加者の皆さんは、ライフスタイルデザイナーである mihoさん

【TV出演】テレビ東京「みどりをつなぐヒト」-捨てられる陶器を肥料に ニッコー 三谷直輝-

こんにちは☀️ ボナース研究室 編集部です! ボナースがTV番組で放送されましたので、お知らせいたします💁‍♀️ みどりをつなぐヒト / テレビ東京 7月上旬、テレビ東京で放送されている番組「みどりをつなぐヒト」の撮影スタッフの皆さんが、ボナースの取材にニッコー白山本社にいらっしゃいました。ボナースのもととなる、ニッコーファインボーンチャイナ製の食器が作られる工程や、ボナースが実際に使用され野菜が実り始めている NIKKO BONEARTH FARM での様子も撮影いただ