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5階フロア@注目のサステナブル記事をブックマーク公開中

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◉こちらは5階フロアになります:サステナブル記事で注目の個人、クリエーター、チーム、企業Noterさんをブックマークしています。※階層テーマ別にマガジン化します。他の階層も随時更… もっと読む
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#フードロス

「食器からできた肥料」でいろいろ育ててみた! - 今日はminiトマト🍅🍅🍅その3-

こんにちは、こまつなです。 食器からできた肥料「ボナース」を使って、 今年もトマトを育てています。 予定では、今回は、糖度測定の結果など ご報告の予定ですが、その前に... 前回(その2)はこんな感じでしたね(↓ ↓ ↓) 今はこんな感じとってもいい感じです。 まだまだ、トマトも実が成りそうなので 収穫量、糖度のデータ収集は継続しています。 動画でもボナースボナースをつくっているニッコーは、 いろんなものを作っています。 最近、テレビで紹介されましたので、 ちょっと動

【メディア出演情報】FM軽井沢”サスティナ日”に出ました

こんばんは、サスティナブルな情報を発信するサチです🌳 12/17(日)に、FM軽井沢”サスティナ日”のコーナーに出演しました! 出張オファーが来たとき、家族旅行で草津温泉に行く予定がありました。なので、ひとしきり旅行を楽しんだ帰り道に軽井沢へ立ち寄り、ラジオ出演するという、なんともアクティブな休日でした😄 お話した内容は残念なことにアーカイブが公開できないため、今日はラジオでお話した一部をしたためます✍️ 食品製造段階で出るフードロスとは?フードロス523万トンの内訳

一風堂の麺が原料!エコなクラフトビール「KAEDAMA ALE」ができるまで

食品を扱う会社にとって大きな課題である食品の廃棄。一風堂も例外ではなく、フードロスに関する課題を日々感じてきました。廃棄を最小限にする努力は続けていますが、どうしても、ゼロにはできない。特に製麺の過程で出てしまう麺の端材はラーメンには使えないので、有意義な活用方法を模索していました。 そんな一風堂に手を差し伸べてくれたのが、廃棄間近の食材からクラフトビールをつくるプロジェクトを進める「株式会社Beer the First」(ビアーザファースト)さんです。 「一風堂の麺で、

食器を食べる、新体験

普段、何気なく口にする「アイスのコーン」ですが、実は資源の効率的な利用と美味しさを兼ね備えた、合理的なアイデアなのではないかと、最近気づきました。「アイスのコーン」は手を汚さない役割を持ちつつ、ウエハース生地やワッフル生地で作られているため、「食べられる食器」としての役割を果たしています。 近年では、食べられる容器やカトラリーが続々と登場しているようです。今回のシグナルでは、そんな「食べられる食器」たちをご紹介します。 まずは、減らすこと2019年における日本のプラスチッ

まだまだ捨てたもんじゃない!わたしたちができるフードロス削減とは ~SDGsの日~

​まだまだ捨てたもんじゃない!わたしたちができるフードロス削減とは ~SDGsの日~ 本日3月17日は「みんなでかんがえるSDGsの日」。 そんな日だからこそ、みなさんに日本のフードロスの現状を少しでも知ってもらいたいと思い、書いてみることにしました。 1人あたり1日お茶碗1杯分の食料を捨てている日本のフードロス事情 〝フードロス〟っていう言葉、最近よく耳にしますよね。 本来ならば食べられるのに、食べられないまま捨てられてしまう食材…。それがフードロスです。 では、日

コーヒー+木粉×タイル

こちらはコーヒーかすと木粉を混ぜて製作したタイルです。 単一原料だけではなく混ぜ合わせて作ることもできます。 強度の強い食材を入れたり、 色や香りの見た目の要素として加えたり、 ストーリーを意識して、実も皮も茎も葉っぱもすべてを一緒に使ったり、 様々な付加価値をつけて、製品を作ることができます。 何か混ぜて作ってみたいものがあればぜひ、一緒にやりましょう。 fabula株式会社 お問い合わせ:info@fabulajp.com SNSは、以下のQRからもご覧いただけます。