九星気学の活用法

よくある勘違いは

自分自身のこれまでの行動を無視して

廻座だけ読み取り私は流れに乗っている

から大丈夫。


こんな使い方をされていて

なんだかスッキリしない人がいます。

廻座が読めても

過去の引っ越しの方位、名前の吉凶、

家相の吉凶診断をした上で

凶の要素をフラットにしないと

流れがわかっても運気は上昇しません。


九星気学が活用できている人

できていない人の差は

凶の要素を全て吉に転換したか

していないかです。


九星気学鑑定士は、仮に名前の五大真理までは

しらなくても仮吉方または吉方への

引っ越しをして家相も整えています。


でなければ気の吉作用で自分を

頼りにした人の問題解決は出来ず

足元を安定させられず数年でフェードアウト

となります。


私はこれまでに仮吉方をし

名前も整えて、家も整え、日盤吉方取りを

実践しながらいろんな方を眺めてきました。


ですから鑑定を受けるときに

過去の移動、引っ越しは全て吉方ですか?

凶の要素は全て吉に転換しましたか?

と聞いた方が開運したい方には確認された

方がよいです。


気の流れを味方にし開運したい方は

仮吉方、名前の五大真理、家相について

アドバイスできるか聞いてください。



単に鑑定してみてほしい方は

そんか確認の必要はありません。


気学の活用は鑑定そのものが活用の

入口になります。

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