広川なつき@トナカイウサギグループ
毎月の制作活動をまとめた記事です。チェックしてね。
ある物語に沿った作品をまとめています。
完結済みの漫画作品です。
長い夜の物語です
連載中のオリジナル漫画です。略してゼロハザと呼んでくださいね。
6月までは、毎月なにかしら成果を残さないとなあという気持ちで活動してた。今はまた違うけど。 そもそも、ちゃんと活動しているよ~ということを伝えるために成果を出さないといけない気がしてたんだよね。でも今は無理に何かを完成させなくてもいい気がしてる。毎日作り続けること自体は変わりないのだし。 でもとりあえず6月までの活動内容はまとめておこうと思う、、、 絵『目指す先』ウェブサイト「思い出せる限りの光景を、着飾ったままで」公開思い出せる限りの光景を、着飾ったままで http://
タタクークさんの音楽作品に朗読で参加しました! 聴いてね! 🐻くまさんより 気持ち悪い詩なので注意してね
アドベンチャーゲーム『shotgun one's feel.』をアップデート ・ ゲームの公式サイト ・ ふりーむ!のページ だいぶ昔作ったゲームではありますが、前から気になってたのでアップデートしました。 ゲームを公開した当時は未完成だったので収録されてなかったBGMを追加したバージョンです。 当時やりたかったことがやっと形にできたと思います。駅や街を舞台にしたゲームなので、そういう雰囲気が音楽でも演出できたらいいなあと思ってて、途中まではできてたんだけど完成しなかった
家で待つ子らに伝えてあげられる物語を探して わたしたちはいつも日常を持ち歩いている
その場所は遠く、鉄と石の国にありました。 そこに移り住んだわたしたちはいつしか固い石の地面を駆け回ることに慣れ、 かつてお気に入りだった靴は、その役目に耐え切れず壊れてしまいました。
道行き、家々を行き帰る町の人びととすれ違う、夕日がそれらの影を揺らす 共に交わし合う挨拶が誰しもの心を照らしている
海はきっといくつもの音をその内にたたえている 夜の暗闇、広い海に浮かぶ船の上 そこに立つ孤独
昔ながらの個人制作のような、手ざわりとか個人の感情を感じさせるようなものが作りたい。そういうものを、特にウェブサイトとかゲーム制作に関してはスマホとかタブレットみたいな最新のフォーマットで表現したいと思ってて、いろいろ試行錯誤してる
新しいウェブサイトの為の絵を描いてたよ 前月に続いて。 ウェブサイトのデザインの素材として描いていた絵だけど、素材というよりはなるべく今思い浮かんだことをそのまま絵にするようなことを心がけて描いていた。同時に、構図的にどう使うかということも考えつつ。 自作ゲーム『光が縁取るのは日々の影』のBGMをリマスターして公開 2020年に作ったゲームなんだけど、この頃からちゃんとBGMを自作しよう!という意識を持つようになったと思う。久しぶりに作曲ソフトを起動して真面目に作ったB
そういえば音楽の作品はあまりnoteに投稿してなかったなって気づいたのでこれからは投稿していこう さいきんたくさん作ってるよ (・ェ・`U)これは犬だよ
■コンセプトストーリー「嵐の夜の記憶」の絵を公開 少しずつ作品を発表してきたこのシリーズだけど、絵の作品もこれが最後です。 あとは全部をまとめた完全版の制作だけ。 この3枚の絵は、この物語を考え始めたわりと最初の頃からイメージがあった絵で、ある意味ではいちばん核になるようなものな気もするし、あくまで出発点でしかないような気もする。どちらにしてもその後に書いた詩とか音楽で広がったものが大きかった。 「嵐の夜の記憶」に関しては元々予定に無かった音楽アルバムまで作ってしまった
■コンセプトストーリー「嵐の夜の記憶」の絵を公開 気づいたらずいぶん長い期間にわたって続けてるシリーズだけど、ようやく絵を載せた。 昔は作品が全部完成してから自分のウェブサイトで発表していたなあ、、、そのほうが根気はいるしよっぽど難しいだろうけど、実はあんまり好きなやり方ではなかったかもしれない。 最初は断片的に物語を見せて、そこから少しずつ全体を想像してもらうほうが自分は好き。特にこのコンセプトストーリーというシリーズはアルバムのようなものをイメージしてる、ということは前