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ヒットする映画の法則

これは映画に限った話ではなく、小説や演劇などでもそうだと思うのですが、私の立場からは映画について書きたいと思います。

新鋭の映画監督さんは、世の中にないすごい映画を作ってみせたいと奮起し、ストーリーを練りに練ったりすることがあります。上田慎一郎監督の『カメラを止めるな!』(ブログはこちら)は物語の攻勢が秀逸でした。中堅監督でも、ロウ・イエ監督『シャドウプレイ』(2020年2月公開)などは、とにかく伏線が多く、感情もローラーコースター状態、ストーリーについていけないほどです。

ドキュメンタリーでも、私的な対象を撮り、やや奇抜な非日常を見せることがあります。

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