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ジョージアガイドストーン解体。そして世界の動きが顕著になってきた。

ジョージア・ガイドストーンGeorgia Guidestones)は1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩によるモニュメント。8つの言語で書かれたメッセージ「10のガイドライン」で知られ、その内容が陰謀論的な憶測を呼んだ。2022年7月6日に何者かの手によって爆破され、4柱のうち1柱が倒壊。安全上の理由で残りは当局によってその日のうちに解体された。
ジョージア・ガイドストーンには、10のガイドライン(あるいは原理)を含むメッセージが刻まれていた。メッセージは8種類の異なる言語で記述され、4つの大石板の両面、計8面のそれぞれに言語ごとに記されている。使用されている言語は、建造物の北側から時計回り順に、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語である。

(『ウィキペディア(Wikipedia)』より転記)

10のガイドライン中の、

大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する


この文言が、物議を醸しだしていた。

現在、世界の人口は80億人を超えたと言われているが、
この石碑には「人類は5億人以下を維持する」と書かれていた。

その、ジョージアガイドストーンが何者かの手によって破壊された。

結果、解体されたのが7月6日。一週間前だ。

その後に続く、英国のジョンソン首相が辞任を表明したのが、7月7日

少し戻って、スリランカが国の「破産」を宣言したのが、7月5日

そして安倍元総理大臣への銃撃と死亡7月8日

この一週間だけでもこれである。

いよいよ、世の中が混沌としてきたと感じる。


凪のような状態から、ついに動き始めたのかもしれない。

これから、世界を動かすできごとが、
立て続けに起こる
予感がするのである。

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