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あなたがあなたに認め印?どうせだったら太鼓判!....その①

あなたがあなたに認め印?どうせだったら太鼓判!....その①

誰かが言ってたなぁ…
SNSは
〝自分を認めてもらいたいツール〟
なんだって。

…こんなことしました
こんなとこ行きました
こんなもの食べました
こんな考えや想いがあります….

こんな私ってどう?
充実してるでしょ?
だから、褒めてよ、喜んでよ、
そして私を認めてよ、ってな感じ?

いえいえもちろん、それが悪いとは思わない。
言いたいことを言っていいツールだから。

ただ、そう言うイイネ!(承

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あなたがあなたに認め印?どうせだったら太鼓判!....その②

あなたがあなたに認め印?どうせだったら太鼓判!....その②

自分の弱さ、欠点、短所….変えたい、修正したい、克服したい。
子どもの頃からみんなそうだった。
長所を伸ばすより弱点を補うように教育されてきたよね。

でもそれってなかなかの難問でして、
きれいさっぱりクリアできればいいけれど、
たいていの人はいくつになっても意識するし、
こだわり続けて、悩み続ける。

僕自身もつい最近までそうでした。
いつも弱い自分を変えたくて、なんとか修正したくて、
課題を見

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最適の健闘を。

最適の健闘を。

『最適の健闘を! が好きだ』
森博嗣の小説スカイクロラシリーズで、司令官が戦いに出るパイロットに向けてつぶやくセリフだ。
〝最高〟でも〝最上〟でもなく『最適の』ってところが、クールでかっこいいから、つい仕事のメールとかで使ってしまう。笑

刻一刻と変化する、戦況で、冷静に最も適した判断をしろ、ということだろう。

『熱血』
昭和生まれの価値観か習性かわからないけれど、熱く燃えることが良しとされる世

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「無意識」

「無意識」

議員が、市長が、教師が、会社の上司もスポーツ選手も芸能事務所も…相変わらずパワハラ、セクハラのニュースが賑わう日本のマスメディア。

ハラスメントやストーカー行為に関わる人物が決まって口にするのが
「そんなつもりはなかった…」
「嫌がってるとは気づかなかった…」

これってつまり無意識にやっちゃってるってこと。知らず知らずに…ってのが無意識の怖さだ。

ボクの周りに知らず知らずに誰かを傷つけるよう

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雨曇り

雨曇り

そりゃ理想はね…

少々のアクシデントなんかに慌てず、
ピンチの時にも
「まぁ、なんとかなるわい、任せとけ!」
と鼻歌まじりでいれる男でいたいよ。

でも実際は、
なんかあるとすぐそわそわするし、
物事を良いふうに考えるより、
悪いふうに考えがちな性格でここまで生きてきたから、
スパッと切り替えて、
ハイ!ポジティブシンキングでっせ!
とはなかなかいかない。

ただ、
どんだけ不安を抱え、
自信な

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