音楽における商業性⑩
これまで書いてきてふと思ったのですが、音楽の商業性について書いてもしょうがないような気がして来ました。
最初の話と違っていて申し訳ございません。
というのも、これまで書いてきたこと、音楽と関係性が低いからです。
更に言うと、全く関係のない話のような気がしています。
どちらかというと、それ自体より、周辺の環境について書いたいたように思えます。
ただこの事態が、「音楽が生み出したもの」とも言えます。
でも正直なところ、自分でも良く分からなくなってきました。
一度整理したいので、今日の記事はここまでにして、再度考え直したいと思います。
なので一旦頭の中を整理し、明日以降続きを書きたいと思います。
っていうか、これじゃ「休載のご案内」ですね。
でも書けないものは書けないので、今日はこの辺にて。
ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。