ミュージシャンと聴き手との関係性①
先週末に公開した作品、再生回数はそこそこなのに、高評価の数が圧倒的に少ないです。
ちなみにこの曲です。
まあ想像はしていました。あまりにもこれまで自分が公開していた作品との差が激しいので、厳しいとは思っていました。
正直ここまでとは思いませんでしたが…。
で、再生回数はある程度あっても、再生分数維持率、低いんですよね。
要は聴いてみたものの、途中で止めてしまった方が多い、ということです。
言い換えると、「聴き手」の期待を裏切ったということです。
もちろん裏切ろうと思って裏切った訳ではありませんが、結果的には同じことです。
ただ、それがいいことなのか、それとも悪いことなのかは違う話だろうとも感じています。
言い訳がましいと思われるかもしれませんが、この問題についてこれから考えていきたいと思います。
ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。