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完成。洋服布地、ポケット付き、自分で縫った普段着の着物

こんにちは〜😊青野です。

 やっと、出来ました〜😊
出来たことにします。

 普段着の着物なので、袖の振りは、短くして、台所に立っても、袖が濡れないようにしました。

 衿は、すぐに乾くように、まだ掛衿してません。でも、ローブのようになってしまう。
海外で作る着物って、こんな衿元ですよね。
自分で縫ってみて、あの違和感がやっとわかりました。

 以前から、買ってあった洋服布地で作りました。たしか、4mか5mだったと思います。(思い出せないぐらい寝かせている)

この着物を作るマイ課題
1,洋服布地から作るとどこが、面倒か?
  ロックミシンは必要か?
2,布地の裁ち方。印付けが、自分で出来るか?
3,分からない所は、どこか?

1,ロックミシンは、あった方がいいけど、なくても出来る。
2,布の裁ち方は、自信がなくて、大きめサイズにたったけど、結局、ちゃんとしたサイズに切って、微調整しました。

印付けは、段々雑になった。
肩山に、印付けを忘れたので、袖付けがちょっと変な感じ。

3,額縁はやっぱり、ビッシと出来ず。
他にも色々。😅

着物を縫うので、好きな所は、縫う所。
縫って、自分で着れるのが最高です😊

プラモデルが楽しい。みたいな感じで、楽しいですよ。(伝われ〜!プラモデルしたことないけど)男の人もハマるとたのしいですよ。

 洋服布地では、袖、前身頃、衽の切り出しが、ひと手間増えます。

 袖付けの所は、ロックミシンをしたほうが良いです。

 デメリットはそのぐらいでしょうか?

メリットは、綿なので、家で、洗えます。

袖の形、短くしたいなど、イレギュラーな注文は、呉服屋さんにしづらいので、、自分で自由に出来るのが良いところでした。😊



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