【片付け】モノの減らし方 私の断捨離ルール!

本当に必要なものだけ残す

迷ったら捨てる。迷うということは本当に必要とは言えないということだと思っている。どうしてもという人は一旦保留して、仕分けが終わってから考えよう。

いる・いらない・保留に分ける

箱やカゴを3つ用意して、いる・いらない・保留に分ける。まず分類して、いらないものは捨てて、いるものももう一度確認して本当にいるものか確かめよう。

服を増やさない片付け方法 お金もかからない!

黄ばんだり、くたびれた服は部屋着に回す。部屋着を新たに買わなくていいので、服が増えることもないし、お金もかからない。多すぎると感じるときは捨てていい。服は毎年買わなくて大丈夫!2,3年は余裕で着れます。長く着るためには流行りものには手を出さず、オーソドックスな服を買うことをおすすめする。

本の片付け方 片付けを学びの機会に!

売る前に内容の点検をするといいです。いい復習になります。

必要なものは捨てないでいい

必要なものは残しておいていい。ミニマリズムも過度になりすぎると不便になったりすることもあり、いいことばかりではない。

片付けは楽しい!

物が減るとなんだか嬉しくなって、もっと減らしたくなってしまう。捜し物をしなくなってストレスが減り、スペースを有効に使えたりするので、精神的にも、経済的にも優しい。

まとめて片付けるのが効率いい

1つモノを増やしたら、2つ以上減らせば、理論上増えないが、いちいち手間がかかり大変なので、まとめて廃棄するか、売りに出したほうが時間はかからないと思う。こまめにやれる人はコツコツやってもいいと思います。

メルカリは向き不向きがある

性格の問題で、1つずつ包んで、発送してがめんどくさい人には向かない。私には合いませんでした。1日で辞めました。マメな人にはできると思う。まとめて売るよりメルカリで売ったほうが高く売れます。

モノが増えないように、消費を見直す

衝動買いや間に合わせ、過度なストックを避けて、いらないものを買わないで、本当に必要で、心からほしいものを買う。消費についての記事はこちらから。

買い物のおすすめ本 行動経済学を買い物に活かす!

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