平日、仕事終わりのライブ参戦の話
ごきげんよう、ザキヤマです!
ビジュアル系バンドの推し活コミックエッセイを描いています。
バンギャ歴が長い人、バンギャになりたての人、他ジャンルに推しがいる人にも楽しんでいただければ幸いです!
今回は、平日の仕事終わりのライブ参戦の話です。
※このマンガはフィクションです。実際に体験したことをボカしてマンガにしています。
京都で就職した時の話。
職場があった場所は都会ではないですが、ちょっと歩けば駅前は飲み屋街でした。
推しの京都でのライブが発表され、Googleマップで地図を調べた時、よく行く飲み屋の真向かいの建物でビックリしました。
京都でライブ=烏丸駅周辺
と思い込んでいたので、「え、こんな田舎で!?(失礼)」と信じられませんでした。
というか、まずこのエリアにライブハウスがあることを知りませんでした。
まぁ大抵のライブハウスはビルの地下か上階かなので、小さな看板をじっくり見ないと気付かないのですが。
こんなに日常を過ごしていた場所に、いつも大都会でライブしてる推しが出現するなんて…脳がバグる…!!!
ちなみに、大阪で働いてたのはコロナ禍中。
その頃、世間ではライブ自粛でモードだったので月に2回ぐらいしか開催されていませんでした。
今ではV系のライブもたくさん開催されてます。
もし今もそこで働いてたら、仕事帰りすぐにライブ参戦してたかもしれませんね。
それでは、今週はこの辺で。
ごきげんよう!
※このマンガはフィクションです。
お知らせ
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『バンギャになって20年』を10話ずつまとめてKindleで公開中です。
サクサク読めるので、お暇つぶしにどうぞ!
▼ 1巻 ハマりたての頃と現在の比較
▼ 2巻 ライブ参戦にまつわる話
▼3巻 推しと接触!!
▼前回のお話
▼次回のお話
▼noteまとめ読みマガジン
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