じろうon the trail

本業大工、時々ハイキングギア自作家。 トレイルネームは〝Chimay〟/〝Chips〟…

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本業大工、時々ハイキングギア自作家。 トレイルネームは〝Chimay〟/〝Chips〟 ハイキングやバックパッキング、自作のことについて書いていきます。 blue traverse gearのデザイナー兼ビルダー 東海ハイキングgang。 ストアアイコンからBASEに飛べます。

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    MOTH/HB

    ツェルト型とツインピーク型のハイブリッドであるこのシェルターは2つピークからトラス構造を模したテンショナーによって最小限の設営範囲を維持しながらリッジラインのテンションを独自に調整することが可能であり、幕体に強い張力をかけることが可能です(ピッチトラス) 基本ステーク数を6本とすることで、Aフレームシェルターでは珍しい幕体を安定させながらのサイドエントリーが可能で、出入りの際のストレスを減らします。 また、サイドパネルのシームにプルアウトを追加することで張力を補完して耐風性を高め、よりソリッドで空力学的な幕体形状を可能にしています。 パネル構成は、HB(ハイバイアス)理論に則ってサイドパネルを三角形に分割し主要張力方向にダイニーマスレッドを並行させるように回転して配置することにより、より強いピッチングとより高い耐久性を持たせています。 これにより通常のAフレームに比較してピッチが改善し、耐風性および耐候性が向上します。 工法は独自のフルボンディング工法とし、全てのタイアウト形式も画像の形式にアップデートしています。 それに伴い、ボトムラインにはCFテープを縫い込みます。 こうすることで強いピッチや設営/撤収時の圧縮/開放の繰り返し、強風下での連続的な使用によるDCFの素材そのものに発生するシュリンク(縮み)やクリープ(伸び)を各部分ごとに適切に抑え、材料の寿命まで幕体の形態変化を最小限に抑えます。 最後まで形態を維持するということは、すなわちリペアも簡単になることであり、幕体の寿命を伸ばします。 また、アップデートに伴うパターンの変更により、トレッキングポールの推奨使用方法も変更になります。 従来のバッチではハンドルが上にくるように設計していましたが、今回からハンドルを下側にして使用するように設計変更を行いました。 これにより軟弱地盤での設営時にもポールが地面に食い込みにくくなります。 ※設営の際にはポール先端にキャップを装着してご使用ください。 Dimension/ 長さ:2800㎜ 幅:900-1200㎜(両端-中央) 高さ:1100-1200㎜(最小-最大) 推奨ポール長:1150㎜ 占有面積:2.94㎡ weight/ 本体:230g 出荷重量:330g(ライン、スタッフサック(0.8DCF)含む) ※CFテープ、リペアテープおよび追加のガイラインが付属します。 ※今回のバッチはオリーブグリーンです。
    99,000円
    Blue traverse gear
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    ARTEMIS hammock 1.2

    "All is clear and nothing is wasted" ARTEMISは超軽量のバックパッキング用に特別に設計された超軽量バグネット付きハンモックです。 日本でロングトレイルと呼ばれる道は多くが低山域であり森林限界上に出ることはほぼなく、ハイキングシーズンにはダニやヒル、蚊やブヨへの対策は重要事項のひとつです。 そんな問題に対して、ハンモックはシェルターとしての優れた選択肢のひとつです。 ARTEMISのバリエーションであるこのハンモック は、ボディに1.2MTN(㎡あたり約41g) を使用してより長距離/長期間のハイキングに最適化するように設計されています。 ボディ生地のベースファブリックは66ナイロンの20Dですが、リップストップに80Dの太いスレッドを使用しているため重量ベースで比較した時に非常に頑丈です。 基本が20Dのため通気性もありオールシーズン使用できます。 耐荷重125kg/リミットで、色はブラックとバーントオレンジから選択できます。 色の選択は必須項目となりますので、「種類」のドロップダウンから必ずお選びください。 ⚠️この生地は耐荷重性能を有していますが依然としてニッチな超軽量生地ですので、取り扱いによっては耐久性を損ねることになりますので使用には特別な注意が必要になります。詳しくは下記の免責をご覧ください。 バグネットはボディと完全に統合されており、片側にYKK#3ジッパーが取り付けられています。 ジッパーは軽量化のためにボディ長さの半分に削られています。 バグネットには0.9noseeum(㎡あたり約31g)を使用しています。 これはもっとも一般的なメッシュ素材で、少し重いですが耐久性に優れます バグネット形式は生地面積の合理化のためにアシンメトリータイプを採用しています。 オーダーの際にはRight layとLeft layを選択できます。(画像はRight lay ※ Layに関しては下記の〈設営方法について〉を参照してください。) 特に指定のない場合はRight layで製作されます。 Left layをご希望の場合はオプションのドロップダウンよりを選択してください。 指定されたLay方向で製作を開始すると後から変更することはできませんのでご注意ください。 リッジラインにはSamson社の1.75㎜のダイニーマライン(グレー/色の変更不可)を採用し、長さの調整が可能です。 固定長リッジラインは使用していくと経年で伸びる傾向にあり、その際の調整用としてアジャスタブルリッジラインを採用していますのでリッジラインを任意の長さに調整することができます。 (リッジラインに関するご注意:バグネット形状の範囲を超えて必要以上に伸ばしたり縮めたりしないでください。バグネット/ハンモック本体の破損原因になります。) ギャザーエンドループはプレーンな状態では軽量化のために長さを必要最低限まで詰めたDynaglideコンティニュアスループが取り付けられています。 頭側グリーン、足側オレンジになります。 ギャザーエンド部分はオプションとして組み込みのウーピースリングを別途選択することができます。 ウーピースリングを組み込むことでハンモックと樹木の間の接続ポイントを減らし、トレイルに持ち出す物を減らします。 AmsteelとDynaglideをご用意していますので、オプションのドロップダウンからお選びください。 色は組み合わせで選ぶことができますので、頭側/足側を注文メモに残してください。(例:「Amsteel ブルー/オレンジ」をドロップダウンで選択→「頭側をブルー、足側をオレンジ」と注文メモに必ず記載してください。左右同色とすることも可能です。) オプションを選択した場合、ウーピースリングは本体に組み込まれた状態で発送されます。 ※ ウーピースリングの各スペックは単品販売のページよりご確認ください。ウーピースリング取り付けのために取り外したコンティニュアスループは発送時に同梱されます。 Dimension ボディ長:3080㎜ リッジライン長(パーセンテージ):84.5% ボディ幅:1400㎜ 推定耐荷重評価:125kg/リミット 本体重量:290g(±2%/ウーピースリング組み込みの場合には+10g〜30g) ※0.51DCFで作られたビショップバッグが付属します。サスペンションキット/カラビナ等はご自身でご用意ください。 ⚠️ご注意/免責 このハンモックは重量ベースで最大の耐久性を発揮するように設計されていますが、ULファブリックはより重い生地よりも本質的に耐久性が低下することに留意し、慎重に扱ってください。 特に火気および尖ったものや硬いものとの接触、飛び乗ったり一点に荷重を急激に集中させるような使用、リッジラインへの過度の荷物の吊り下げ、ディート含有虫除け剤の付着などは避けてください。 また一般的にご自身の体重が耐荷重定格に近づくほど、ハンモックの長期耐久性も下がります。 定格を超えた荷重、もしくは定格に非常に近い荷重でのご使用による破損や損害、超軽量生地の使用に伴う不具合に関して当方は一切の責任を負いません。 またこの製品は初心者や経験の浅いハンモックユーザー向けには設計されておらず、超軽量素材や超軽量装備を使用したハイキングに対するある程度の経験と知識を前提として構築されていますので、上記ご了承の上お客様の責任の元でご使用ください。 また、各オプションの選択はお客様ご自身の責任で行ってください。 ⚠️設営方法について このハンモックはジッパーの付いた部分とその対角に頭側/足側が来るように設計されています。 通常、ジッパーが付いた面から見た時に右側(ジッパー出入り口部分)に頭を、その対角に足を置きますので、ここで言う頭側/足側とは向かって頭が右側、足が左側になります。 このように、ハンモックに対して斜めに横たわることでフラットに寝転がることができます(Diagonal position )。 通常多くの人は、アシンメトリーネットの1番低い部分が右側になるように製作されたものが適合します(Right lay)。 これと逆勝手に横たわるのに慣れた方は、アシンメトリーを左側に製作することも可能です(Left lay)。 また、このハンモックは足側を頭側よりも30㎝ほど高くなるようにサスペンションを調整することで最も快適になるようにデザインを調整されています。 サスペンションの高さ、もしくはウーピースリングの左右の調整でこれを行ってください。
    33,000円
    Blue traverse gear
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    SNAIL

    SNAILはワンフレームの半自立式トンネル形式のシェルターです。 通常トンネル形式のシェルターはスリーブ式が多いですが、フライの耐久性を高めるためにインナーポール形式にしてあります。 内側には5ヶ所のごく短いスリーブがあり、確実さとシンプルな設営のバランスを取っています。 スリーブはフライの外側で追加のガイポイントに接続しており、悪天候時にはポールの安定性を高めます。 両端のピークにサブポールはなく、代わりにトレッキングポールでサポートされます。 ポールとの接続はガイラインのループで行いますが、ループにはトグルが取り付けられていて手袋をしたままでも接続/解放が容易に行えるようになっています。 接続ループの本体側にはウェビングとラダーロック調整システムが、ガイライン側にはミニラインロックがそれぞれ採用され、二重に調整することができます(デュアルアジャストシステム)。 これにより、地形やその他の要素に対して高度な調整が可能です。 センターアーチポールにはDACフェザーライトNFL8.7㎜φを採用し、軽量性と耐久性のバランスを取っています。 専用のインナーテントは無く、各種ビビィに対応できるように接続ループが付いています。 使用するビビィのサイズについてはお問合せください。 Dimension/ 長さ:2620㎜ 幅:800-1400㎜(両端-中央) アーチ高さ:1050㎜ 占有面積:3.51㎡ weight/ 本体:245g(ダイニーマコアライン/エクストラライン込み) アーチポール:109g 本体スタッフサック/ポールスタッフサック付属 ※CFテープ、リペアテープおよび追加のガイラインが付属します。 ※今回のバッチはオリーブグリーンです。
    115,500円
    Blue traverse gear
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    MOTH/HB

    ツェルト型とツインピーク型のハイブリッドであるこのシェルターは2つピークからトラス構造を模したテンショナーによって最小限の設営範囲を維持しながらリッジラインのテンションを独自に調整することが可能であり、幕体に強い張力をかけることが可能です(ピッチトラス) 基本ステーク数を6本とすることで、Aフレームシェルターでは珍しい幕体を安定させながらのサイドエントリーが可能で、出入りの際のストレスを減らします。 また、サイドパネルのシームにプルアウトを追加することで張力を補完して耐風性を高め、よりソリッドで空力学的な幕体形状を可能にしています。 パネル構成は、HB(ハイバイアス)理論に則ってサイドパネルを三角形に分割し主要張力方向にダイニーマスレッドを並行させるように回転して配置することにより、より強いピッチングとより高い耐久性を持たせています。 これにより通常のAフレームに比較してピッチが改善し、耐風性および耐候性が向上します。 工法は独自のフルボンディング工法とし、全てのタイアウト形式も画像の形式にアップデートしています。 それに伴い、ボトムラインにはCFテープを縫い込みます。 こうすることで強いピッチや設営/撤収時の圧縮/開放の繰り返し、強風下での連続的な使用によるDCFの素材そのものに発生するシュリンク(縮み)やクリープ(伸び)を各部分ごとに適切に抑え、材料の寿命まで幕体の形態変化を最小限に抑えます。 最後まで形態を維持するということは、すなわちリペアも簡単になることであり、幕体の寿命を伸ばします。 また、アップデートに伴うパターンの変更により、トレッキングポールの推奨使用方法も変更になります。 従来のバッチではハンドルが上にくるように設計していましたが、今回からハンドルを下側にして使用するように設計変更を行いました。 これにより軟弱地盤での設営時にもポールが地面に食い込みにくくなります。 ※設営の際にはポール先端にキャップを装着してご使用ください。 Dimension/ 長さ:2800㎜ 幅:900-1200㎜(両端-中央) 高さ:1100-1200㎜(最小-最大) 推奨ポール長:1150㎜ 占有面積:2.94㎡ weight/ 本体:230g 出荷重量:330g(ライン、スタッフサック(0.8DCF)含む) ※CFテープ、リペアテープおよび追加のガイラインが付属します。 ※今回のバッチはオリーブグリーンです。
    99,000円
    Blue traverse gear
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    ARTEMIS hammock 1.2

    "All is clear and nothing is wasted" ARTEMISは超軽量のバックパッキング用に特別に設計された超軽量バグネット付きハンモックです。 日本でロングトレイルと呼ばれる道は多くが低山域であり森林限界上に出ることはほぼなく、ハイキングシーズンにはダニやヒル、蚊やブヨへの対策は重要事項のひとつです。 そんな問題に対して、ハンモックはシェルターとしての優れた選択肢のひとつです。 ARTEMISのバリエーションであるこのハンモック は、ボディに1.2MTN(㎡あたり約41g) を使用してより長距離/長期間のハイキングに最適化するように設計されています。 ボディ生地のベースファブリックは66ナイロンの20Dですが、リップストップに80Dの太いスレッドを使用しているため重量ベースで比較した時に非常に頑丈です。 基本が20Dのため通気性もありオールシーズン使用できます。 耐荷重125kg/リミットで、色はブラックとバーントオレンジから選択できます。 色の選択は必須項目となりますので、「種類」のドロップダウンから必ずお選びください。 ⚠️この生地は耐荷重性能を有していますが依然としてニッチな超軽量生地ですので、取り扱いによっては耐久性を損ねることになりますので使用には特別な注意が必要になります。詳しくは下記の免責をご覧ください。 バグネットはボディと完全に統合されており、片側にYKK#3ジッパーが取り付けられています。 ジッパーは軽量化のためにボディ長さの半分に削られています。 バグネットには0.9noseeum(㎡あたり約31g)を使用しています。 これはもっとも一般的なメッシュ素材で、少し重いですが耐久性に優れます バグネット形式は生地面積の合理化のためにアシンメトリータイプを採用しています。 オーダーの際にはRight layとLeft layを選択できます。(画像はRight lay ※ Layに関しては下記の〈設営方法について〉を参照してください。) 特に指定のない場合はRight layで製作されます。 Left layをご希望の場合はオプションのドロップダウンよりを選択してください。 指定されたLay方向で製作を開始すると後から変更することはできませんのでご注意ください。 リッジラインにはSamson社の1.75㎜のダイニーマライン(グレー/色の変更不可)を採用し、長さの調整が可能です。 固定長リッジラインは使用していくと経年で伸びる傾向にあり、その際の調整用としてアジャスタブルリッジラインを採用していますのでリッジラインを任意の長さに調整することができます。 (リッジラインに関するご注意:バグネット形状の範囲を超えて必要以上に伸ばしたり縮めたりしないでください。バグネット/ハンモック本体の破損原因になります。) ギャザーエンドループはプレーンな状態では軽量化のために長さを必要最低限まで詰めたDynaglideコンティニュアスループが取り付けられています。 頭側グリーン、足側オレンジになります。 ギャザーエンド部分はオプションとして組み込みのウーピースリングを別途選択することができます。 ウーピースリングを組み込むことでハンモックと樹木の間の接続ポイントを減らし、トレイルに持ち出す物を減らします。 AmsteelとDynaglideをご用意していますので、オプションのドロップダウンからお選びください。 色は組み合わせで選ぶことができますので、頭側/足側を注文メモに残してください。(例:「Amsteel ブルー/オレンジ」をドロップダウンで選択→「頭側をブルー、足側をオレンジ」と注文メモに必ず記載してください。左右同色とすることも可能です。) オプションを選択した場合、ウーピースリングは本体に組み込まれた状態で発送されます。 ※ ウーピースリングの各スペックは単品販売のページよりご確認ください。ウーピースリング取り付けのために取り外したコンティニュアスループは発送時に同梱されます。 Dimension ボディ長:3080㎜ リッジライン長(パーセンテージ):84.5% ボディ幅:1400㎜ 推定耐荷重評価:125kg/リミット 本体重量:290g(±2%/ウーピースリング組み込みの場合には+10g〜30g) ※0.51DCFで作られたビショップバッグが付属します。サスペンションキット/カラビナ等はご自身でご用意ください。 ⚠️ご注意/免責 このハンモックは重量ベースで最大の耐久性を発揮するように設計されていますが、ULファブリックはより重い生地よりも本質的に耐久性が低下することに留意し、慎重に扱ってください。 特に火気および尖ったものや硬いものとの接触、飛び乗ったり一点に荷重を急激に集中させるような使用、リッジラインへの過度の荷物の吊り下げ、ディート含有虫除け剤の付着などは避けてください。 また一般的にご自身の体重が耐荷重定格に近づくほど、ハンモックの長期耐久性も下がります。 定格を超えた荷重、もしくは定格に非常に近い荷重でのご使用による破損や損害、超軽量生地の使用に伴う不具合に関して当方は一切の責任を負いません。 またこの製品は初心者や経験の浅いハンモックユーザー向けには設計されておらず、超軽量素材や超軽量装備を使用したハイキングに対するある程度の経験と知識を前提として構築されていますので、上記ご了承の上お客様の責任の元でご使用ください。 また、各オプションの選択はお客様ご自身の責任で行ってください。 ⚠️設営方法について このハンモックはジッパーの付いた部分とその対角に頭側/足側が来るように設計されています。 通常、ジッパーが付いた面から見た時に右側(ジッパー出入り口部分)に頭を、その対角に足を置きますので、ここで言う頭側/足側とは向かって頭が右側、足が左側になります。 このように、ハンモックに対して斜めに横たわることでフラットに寝転がることができます(Diagonal position )。 通常多くの人は、アシンメトリーネットの1番低い部分が右側になるように製作されたものが適合します(Right lay)。 これと逆勝手に横たわるのに慣れた方は、アシンメトリーを左側に製作することも可能です(Left lay)。 また、このハンモックは足側を頭側よりも30㎝ほど高くなるようにサスペンションを調整することで最も快適になるようにデザインを調整されています。 サスペンションの高さ、もしくはウーピースリングの左右の調整でこれを行ってください。
    33,000円
    Blue traverse gear
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    SNAIL

    SNAILはワンフレームの半自立式トンネル形式のシェルターです。 通常トンネル形式のシェルターはスリーブ式が多いですが、フライの耐久性を高めるためにインナーポール形式にしてあります。 内側には5ヶ所のごく短いスリーブがあり、確実さとシンプルな設営のバランスを取っています。 スリーブはフライの外側で追加のガイポイントに接続しており、悪天候時にはポールの安定性を高めます。 両端のピークにサブポールはなく、代わりにトレッキングポールでサポートされます。 ポールとの接続はガイラインのループで行いますが、ループにはトグルが取り付けられていて手袋をしたままでも接続/解放が容易に行えるようになっています。 接続ループの本体側にはウェビングとラダーロック調整システムが、ガイライン側にはミニラインロックがそれぞれ採用され、二重に調整することができます(デュアルアジャストシステム)。 これにより、地形やその他の要素に対して高度な調整が可能です。 センターアーチポールにはDACフェザーライトNFL8.7㎜φを採用し、軽量性と耐久性のバランスを取っています。 専用のインナーテントは無く、各種ビビィに対応できるように接続ループが付いています。 使用するビビィのサイズについてはお問合せください。 Dimension/ 長さ:2620㎜ 幅:800-1400㎜(両端-中央) アーチ高さ:1050㎜ 占有面積:3.51㎡ weight/ 本体:245g(ダイニーマコアライン/エクストラライン込み) アーチポール:109g 本体スタッフサック/ポールスタッフサック付属 ※CFテープ、リペアテープおよび追加のガイラインが付属します。 ※今回のバッチはオリーブグリーンです。
    115,500円
    Blue traverse gear
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