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0124 【書く習慣days30】自分がまず笑おう

復職して、もう一か月経ったみたいな、怒涛の一週間が終わった。
土日に好きなことをする余力を残すのが理想、と何かの本にあったが、それどころではない。倦怠感すごい。
案の定、毎日のnoteもできないし、創作もやれない。
しかし、私が不在の間に、部下の疲弊が激しいので、何とかせねばならない。
結局そういうしりぬぐいなのだね。
敗戦処理、しんがりはつらいよ。


さて、本日のお題は、30日間書いてみて、きづいたこと

何だか復職してから大変だったので、これまで毎日書いていたことがことがチャラになっている。
30日、お題に沿って書いてみて、人に話せるようなものを持っていないのだ、と改めて気が付いた。
人と話す必要がなく、自分の好きなものは自分だけで楽しんでいたいので、書く習慣を身につけて、どうだということにはならないのだ。
そうだった、そうだった。

文章の練習にはなっていた。
書こうという火種に、やっと火がついて、創作も始めることができていた。
まぁ、仕事という台風に消えてしまったけれども。
私たちの労働の先で、笑っている人って誰なのだろう、と残業しながら、危ないことを考えてみたりしている。
いかん、いかん。
主体的に生きねば。
人生は一度きりだ、自分の生を謳歌せよ、と某マンガの王女様も言っていた。

一週間単位で、自分のことを考えて生きよう。

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