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noteに書けない≒処理してしまった日?

タイトルの意図としては、
noteに書くことがないなぁーと思った日は、

何も考えずに『こなす』だけの1日で終わってしまったのかしら?と、そんなことを考えてしまいました。

✳︎個人的にちょと忙殺気味の日々だったのですが、それも言い訳かと腹を括り、久々にとりあえず書いてみようと、書く題材も決めぬまま、今、筆をとっています。

いえいえ、
気付きになるどうかは、

1日を振り返る、
そう、振り返ろうと思って
振り返る事を行動した時に
初めて、『気づき』になるのでは?
そんなことを思いました。

ともすると、noteを修行のように毎日書いている方は、やっぱり凄い!純粋にそう思います

ともすると、デイリーのメルマガや、
ひいてはオンラインサロン、
YouTube配信を継続的に配信している方って
本当に凄い!

自己を日々振り返り、
毎日コンテンツとして体験談を世に出し、
しかも有益だと思われないと、
市場にはそっぽをむかれる。

noteを書く時に思うのは
インプットなくしてアウトプットはないので、
これを毎日書くということは、
日々を一生懸命生きて、
それを振り返る事だと思うと、
続けるって凄いな!と、心から感じています。

前段は長くなりましたが、
それじゃあ今日の1日を無理やりにでも、
振り返ってみようかなと思います。

自分は広告畑で働いているのですが
今日はクライアントから夕方過ぎに
なかなか急な難題を言われまして。。
どうしても後輩デザイナーに手伝って貰わないと 話が進まないandやるしかない。。
そんな1日でした。

そんな事態にどうしたかというと
どうしても今日出さないといけない資料が
発生したんだけど、手伝ってくれないか?
ほんと飲まなきゃやってらんないよね!

とか言って、

16時にオフィスを抜け出て、
お願いした後輩と近くの公園に移り、

本当にコンビ二で缶ビールを奢って、

呑みながらオリエンしつつ、

仕事ってタイヘーン!

ってか広瀬さん、まじこんな事態になんないようにディレクションたのみますわーと
言われながら

ピンチはチャーンスとか
訳わかんないこと言いながら
いい具合にお互い酔って
オフィスに帰って、
でも物づくりには真面目に向き合いました。

結論、
後輩デザイナーには本当に助けられ
出した資料でお客さんもハッピーになり
もう感謝しかないし、ありがとうしかないと
デザイナーに感謝をし、感謝をした。

そんな1日でした。

僕はプロジェクトリーダーなのですが、
図面は書けない。でもチームを作り、引っ張る存在でないといけない。

できることといえば、
頭を下げ、
メンバーの気持ちを鼓舞して、
同じ方向を向いてもらえるように計らう。
そんなことしか出来ない。

そこには
先輩だー後輩だー上司だー部下だ、
ひいては発注先だーとかではなく、
スキルを持つメンバー、
頑張ってくれた人には、
感謝と仁義とリスペクトがあるべきで、

ありがとうって感謝の気持ちをもち
言葉で伝えることと
態度で示すことって
まじで大事でしかない!
そんなことを思い返しました。

23時すぎに資料を出し終え、
後輩とまた公園で缶酎ハイ片手に
お疲れ様と語らい、
今終電に乗ってnoteを書いている

そんな1日。

まぁこんなこと書いておいて
後輩からしたら、
無理やりやらせといてなんやねん
このブラック上司が!

と、思われかねないので、
本当にこんな事態になんないように
自分自身もスキル上げんといかんやん!

そんな戒めで本日の手記は、
〆させていただきます。

本日もここまで読んでいただいて
ありがとうございました。
何かのヒントになっていましたら幸いです。


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