やっぱりブロンド美人に惹かれて見た 「REVENGE リベンジ 鮮血の処刑人」 三行あらすじ ↓ 休暇で田舎にやってきた夫婦 狂気の一家に捕まって夫は殺され レンジャーな妻が全力で復讐する ってお話。 ※ただの感想です 休暇で夫婦旅行なんて仲いいじゃん、と思ってたら、 森でキャンプを始める夫婦。 本当にただの森の中に小さめのテントがぽつん。 大丈夫? 私有地じゃない? 熊出てこない? って思ってしまうのは、私が
ブロンドの美人が戦うのが好きであらすじに釣られて見た 「ラン・ハイド・ファイト」 三行あらすじ ↓ 母を亡くしたゾーイ 高校のカフェテリアで学生の銃乱射事件が起こり 軍人の父親に仕込まれたサバイバル技術でテロリストに立ち向かう いつも見る映画は、だいたい開始十五分くらいは「静」の部分が丁寧に描かれてることが多い。あれよ、雰囲気をあたためてる的なやつ。あれが効いてるから後々面白くなったりするんだけど、「まだかいな」って思う時もあるよね? けど
今日も、時間を見つけて映画をひとつ見たい。 1日のモチベーションに繋がってる気がする。 しかし、昨日見たスノーロワイヤルは奇妙な面白さがあったな……
なんとなく、フイルムカメラで遊びたくなったのは昨年。 まだ小学生の頃はフイルムが主流で、母の持つカメラを借りては友達や風景を撮って、現像にいくのが好きだった。 ファインダーを覗いている間の非現実感。 何が撮れてるかわからないワクワク感。 デジカメやスマホのカメラの性能が良くなっていっても、ファインダーを覗くあの感覚や、ざらっとした古めかしい写真、あれは特別だったな、と思い出してしまった。 どうして忘れてしまってたのか。 スマホはあるし、写真は好きに加工できるけど、 そう
海外ドラマにはまっている。 それは、あれだ。 暇だからではなく、ドコモショップでつい「ひかりTV」の話を聞いて契約したのが切っ掛けだった。暇だからではなく。 ディズニーも見れるし、dTVも見れるし、dアニメも見れる。 FOXでNCISとか、クリミナルマインドなどを流し見ては、 はあー、なんか規模が違うなぁ なんて思ってた。刑事物だと、司法解剖のシーンはやたらとリアルだし、一話に一回爆発してたり、車ぶっ飛んでたり、銃撃戦があったり、え、これ映画じゃなくて?って思うよ