💣🩸 目的は手段を正当化しない

2023年4月17日 20:56

日本赤軍の重信房子元最高幹部は服役中に４回の手術を受け、多額の費用を納税者に負担させた。

２６人殺害の空港乱射事件のあと、首相特使が謝罪にいき血税から多額の弔慰金を支払った。

「世の中をよりよく変えたいという願い通りに生きてこられた」と重信は自惚れる。ツケを払わされたのは私たち。 pic.twitter.com/IE3KiZ86U6
— 加藤健 (@JapanLobby) June 1, 2022

重信房子がやってきたことを考えると、組織解散したからといって、77歳のお年寄りになったからといって、人前に出て「多くの戦いの中で過ちもあったし、いいこともあった」みたいな簡単な言葉で済まされるレベルではないし、許されるものでもないわな。

それが許されるなら赤報隊も許されてしまうけどいいのか？
どっちもダメだしこういう記事をしれっと出す朝日新聞も報道機関としてダメだわ。

顔を撃たれながら「お願い、待って、待って」と懇願した伊藤正明さん22歳、母子家庭の母の慟哭はどれ程だったか。永山則夫は4人とも顔や頭を何発も撃っている。
被害者らは皆、職務に忠実な若者や親切な老人。
彼らの人生に目を向けず、永山を英雄視した世論と瀬戸内寂聴らを私は今も軽蔑する。 https://t.co/ofg9d4UtOK pic.twitter.com/FqbtEVu9HS
— さちみりほ@エリザベス配信中 (@sachimiriho) April 16, 2023

最初に娼婦？を連れ込んだオランダ人は倒れてる中村さんを助けてもいない。娼婦が通報してたら続く被害は無かったかも知れない。TBSが坂本さんビデオを通報していたら松本・地下鉄サリンが無かったかも知れないのと同じ。
今回、雑賀崎漁師達が何人の命と悲劇を救ったか、想像する事が次の教訓になる。 pic.twitter.com/nqU3XN5coW
— さちみりほ@エリザベス配信中 (@sachimiriho) April 16, 2023