🍣 硫黄島の島寿司
ネタは醤油漬け5分、わさびの代わりに和カラシ、酢飯はお茶碗1杯で8貫。
元々は八丈島が発祥で硫黄島など他の島にも広がったらしい。
【うまいよ！硫黄島の名物グルメ】島民1千人が豊かに暮らした戦前の硫黄島では食の文化も花開きました。島寿司はその一つです。ネタは醤油漬け。島になかったワサビ代わりのカラシとの相性は抜群です。食べるたびに僕の心は戦前の島にタイムスリップします。旧島民直伝のレシピは写真をご参照下さい。 https://t.co/Gl4sjI0zc3 pic.twitter.com/zTri7fdZFw
— 旧聞記者 酒井聡平【山本美香記念国際ジャーナリスト賞】講談社刊『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』 (@Iwojima2020) June 8, 2024
>硫黄島の名物グルメ
— 日本中を飛んだ飛行機 (@ys11ja8732) June 8, 2024
間違いではないが、醤油漬けのネタにカラシのいわゆる「島寿司」は恐らく八丈島が発祥の地。
八丈島から発祥し、青ヶ島、父島、母島、（硫黄島）、沖縄県の南大東島、北大東島の名物料理として飲食店や宿泊施設で食べることが出来ます。
父島では海亀の島寿司もありますね。
酢飯も凝る気がなければ「すしのこ」とか使えばいいやね。海苔で巻いて手巻き寿司にするのもいいかも。
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