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【初めての手帳】手帳選び(実践編)

手帳選びの最終回。実際の手帳を見てみよう!の回です。
過去記事はこちらからどうぞ。


今日は独断と偏見、個人的主観で、私がいいなと思っている手帳をご紹介。
では早速どうぞ。

torinco(トリンコ) 高橋書店

私の中で、勝手に初心者向け手帳と位置づけているtorinco。とってもかわいくて、お値段もお手頃、そして種類も豊富な手帳です。一度使ってみたいと候補に挙がりつつ、第1候補にいつも負けてしまい結局使っていません。ぜひ使っていただき感想を聞いてみたい手帳の一つです。
現時点(8月中旬時点)では2024年のラインナップが出ていないため、どんな色味でどんなフォーマットがどのサイズで出るのかとても楽しみです。


JS DIARY 和気文具

私自身が惚れ込んでいるJS DIARY。
ネット販売のみのため、紙質など目で確認してもらえないのは残念ですが、厚みのあるクリーム色の紙、かわいいフォーマット、使いがってのよいフォーマットがラインナップされています。ぜひ、ぜひ!お試しください。


SUNNY手帳 いろは出版

本当は長く使いたかったSUNNY手帳。
『あなたの1年を晴れにする』というコンセプトも素敵だし、フォントや色味もいい。
でも私が続けられなかったのは、紙の薄さと方眼の細さ、A5がなかったことです。この点の好みが合いませんでした。でもそれがクリアされてたら使いたかった手帳です。どうしても毎年Webページを眺めてしまうそんな手帳です。


EDiT(エディット)手帳 

ひと言でいうと映える女子向け手帳だと思います。
外身がかわいい。毎年どれを使うか楽しみになりそうな手帳です。そして中身のフォーマットも気になるものが多く、ハマるとずっと使い続けてしまうでしょう。


ここからは、メジャーどころの手帳をご紹介。

ほぼ日手帳

手帳文化を定着させたといっても過言ではない、糸井重里さんのほぼ日手帳。毎年カバーがかわいくてそれを見ているだけでも癒される手帳です。


ジブン手帳  コクヨ(株)

この手帳も販売されたときはとても流行りました。
分割された3つの冊子を使い分ける手帳。毎年置き換える内容以外にも毎年持ち越したい内容もあるんですよね。その機能をちゃんと整理して分割できる手帳のツボを押さえた手帳だと思います。


NOLTY 能率手帳ゴールド

こちらも王道の能率手帳ゴールド。長年受け継がれていた手帳魂がこもっている手帳だと思います。外身は革製でお値段はりますが、同一タイプで皮でないタイプもあります。外身が黒色が好きな女性にも人気です。


迷ったら王道の大手手帳会社。こちらも押さえておきましょう。
もっと迷ってしまうかもしれませんが。。

高橋書店

NOLTY


以上。
手帳実践編。実際の手帳を見てみよう!の回でした。

今日もありがとうございました。


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今の自分を少しだけ変えてみたい方に。
今後の手帳活用にもつながります。



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