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ウイルスの不活性化にはビタミンC

今日はビタミンCについて書く。ビタミンCと書くといきなりそれっぽくなるから不思議だ。それもこれもビタミンの魔力なのだろうか?

今時期、のどが痛いとか咳が出るとか、あまつさえ熱があるとか。絶対に許されない。非国民であると言える。それもこれも政府のコロナ対策が後手後手に回っているからと言えばそれまでだが、もっとミクロレベルで考えると体調の悪いサラリーマンは営業さえできないのではないか?たとえ関係ない症状でも客から疑いの目で見られてしまっては大変だ。無職が上から目線で申し訳ないが。

そこでどうするかと言えばビタミンCである。あの酸っぱいやつだ。なぜ世の中の飴やタブレットや清涼飲料水にビタミンCが入っているか?昔は全然入っていなかった。飴や清涼飲料水は甘いだけ。タブレットは昔はラムネと言われていてこれも甘いだけ。サプリなんてない。いつのころからかあらゆるものにビタミンCが入るようになった。

どうやらノーベル賞受賞者のポーリングがビタミンCはウイルスに効くことを提唱したらしい。どうだろう?今の時期にぴったりのネタじゃないか。ノーベル賞受賞者が言っている。これは何も考えず盲目的に信じても良いだろう。

今現状、私の机にはカバヤのビタミンチャージのタブレット、マツキヨのビタミンCサプリ、アサヒDear-NaturaのビタミンCサプリ、VC-3000のど飴がある。ガンガン飲んでいる。それが効いているかどうかは分からない。ただし細胞が嬉しい悲鳴をあげているのが聞える。こうやって書くとなんだかステマっぽいがお金は一切もらっていない。

お金くれたらもっとビタミンCについて書くけど。ものすごい書くよマジで。1週間くらい書くよ。あることないこと。一回死んだけどサプリのおかげでまたもとの生活に戻れましたとか。一回墓に埋められたけど這い出しましたとか。死んで焼かれて骨になりましたが今はこの通り回復しましたとか。どうだろう?お金くれないか?とりあえずアサヒさん、1億くらいはもらいたいな。せめて100万欲しい。

おしっこが黄色い。ビタミンCは全部出てしまってるようだ。

またグダグダになった。このねたはnoteサーバのメモリの無駄遣いだ。バックアップしなくていい。

おしマイケル。

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