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緊急事態宣言メモ WHOの調査団

WHOの調査団が武漢入りして調査が終わった。今のところは何の成果もなくて、調査団は中国を出たあとに言い訳がましく何だかんだグダグダ言っている。中国にいたときは監視されていたので仕方ないとか。逆に中国はもう調査は終わってシロなので他を調査してくれと言っている。何だったらアメリカを調査しろと。ゆえに調査団の話は終わりとする。

ところでコロナの宿主は中国雲南省のコウモリということだ。そこにはコウモリの洞窟があって、その洞窟に入った地元の人で死者も出ているらしい。なので洞窟からコウモリのサンプルを取って武漢の研究所でウイルスの実験していたのだという。そこから漏れたと考えるのが概ね自然だろう。

まあそれはともかく、コウモリというのは洞窟で密になったかと思うと、空を飛んでいろいろな場所へ行く。これはかなり怖い。鳥インフルエンザもそうだ。鳥も飛んでいろいろな場所へ行く。つまり、今現状、飛んでいる生物が何かしら恐ろしいウイルスの宿主になっている可能性が大だ。

電線に止まっているハトがフンをしたらその下に自分がいて頭にフンが付いているのに気が付かずにいたらウイルスに侵されて意識不明になって救急車で病院で運ばれて病院で感染爆発したとか。ウソみたいな話だが実際に武漢で起こったことはこういったバカバカしいことなのかもしれない。

おしマイケル。

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