かもめと天気

内勤の仕事をしているときに何となく思っていたのが天気がいい日に散歩に出たいとうことだ。むしろ人生が残り少なくなってくる（と言ってもまだまだあるが）と良い天気の日に散歩しないことがもったいないのではないかと思えてくる。仕事をしていると天気の良しあしに関わらず閉じ込められていた。こうして無職になって、コロナで密の場所や閉鎖空間へ行けなくなってしまうと外をウロウロするしかなくなった。先週までは天気も上々だった。

隅田川の川べり。

ものすごい天気がいい。

でもハッキリ言うとこれは脳細胞のニューロンと化学物質が作り上げた幻想にすぎない。

しかも平日なので誰もいない。一応東京下町の超人口過密地帯なんだけどな。

小型のネッシーがうつってる。

カモメ。

ちなみにカモメと同じ仲間のアホウドリという鳥は羽を広げると３ｍを超えるらしい。

おしマイケル。