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感染についての考察

前回ゾンビについて書いたら何となく思いついたネタ。普通にどうなっているのか不思議だ。ちょっとグロい内容になってしまうかもしれないがそれは映像がグロっかったということで仕方ないと思う。
面倒くさいので以下普通に自然にできるものとする。気持ち悪いからできないとかは考えない。猟奇的な殺人鬼になったつもりで読んでくれると良い。

人の血を飲んだり人の肉を食べたりすると強くなる。こんなことあり得るのだろうか?
まあ肉はたんぱく源なので分かる。豚肉や牛肉を食べている感じかと思う。ただ生で食べるとなるとO157等の細菌に気を付けたい。私はレバ刺しを食べて食中毒になったことがある。しかもレバ刺しが禁止になった後だ。バカとしか言いようがない。
では血を飲むとどうなるのだろうか?例えば献血して血を採ってもらった後にやっぱり気が変わったので採ったやつを飲みたいと言ったらどうだろうか?もしOKが出て飲んだら元気が出るのだろうか?全然考えたこともなかったので分からない。別の血液型の血を飲んでも大丈夫なのか?すっぽんの生き血を飲むと精力がつくらしいが本当なのだろうか?マムシの生き血とか。やっぱり細菌が心配だ。それと中国でそんなことやったら確実にまた新しいコロナになるだろう。ひょっとしたらコロナの第一号はコウモリやセンザンコウの生き血を飲んだからかもしれない。

傷がすぐ治る。しかも致命傷がすぐ治る。これも不思議だ。いくらなんでもこれはおかしいだろう。炎症や傷ってどんなに速くても1週間くらいはかかるだろう。裂けた皮はどうやって再生するかだ。どんな生き物にも皮がある。ヘビやワニは有名だ。エイやサメにも皮がありファッションに使われたりする。魚は皮の表面にさらに鱗がある。マグロの皮はよく見るとけっこう綺麗だ。牛や豚の皮はよく寒い時にライダーは着ている。それとロックンローラーも良く着る。
傷がすぐ治るということは細胞分裂がはやいということだろうか。もっと言うと炎症で細胞死からのリカバリがはやい分、細胞分裂のペースが自然と早くなり細胞分裂ができなくなって死がはやいのではないか?意味わからなくなってきた。
もはや傷が治るという考え方ではないのか?体が粘土みたいな材質に変わるのか?ターミネーター2みたいな。どうなのだろうか?そうすると体が粘土に変わっても生きていけるのかという問題になる。ということは戦っている最中にフニャフニャにならないか?議論が何も先に進まない。

太陽光線を浴びると燃える。今までで一番分かる気がする。去年の夏は暑くて昼には一歩も外に出なかった。まあコロナの第二波もあったし。というかそういう問題ではないだろう。いくら暑くても燃えない。埼玉の熊谷で人が燃えてたことはない。例えばレンズで焦点を合わせれば燃える。あと太陽光に敏感な肌の人もけっこういる。それでもいくら何でも太陽に当たると燃え尽きたりしないだろう。
太陽光は電磁波だ。電磁波といえば電子レンジである。よく電子レンジで猫を乾かしてたら爆発してしまいましたというのがある。たぶんこれが近いだろう。

かじられると感染してゾンビになる。これはある。今現状世界はこれでパニックになっている。でもコロナってかじられると感染するものなのだろうか?

おしマイケル。

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