シャガール
芸術大好きシリーズ第一弾はシャガールです
断捨離のために開いた本を読んでいたら書き留めておきたくなり、ちらりとご紹介できたらと思いました
全く違うジャンルですが、内海聡先生の著書で「薬が人を殺している」と何ともエキセントリクなタイトルですが、その中でちょうど前日チェルノブイリ原発事故のデータで「ベラルーシ」という言葉が妙に引っかかったのですが、シャガールの経歴の初めにも出てくるではありませんか!
シャガールについても、先ほどロシアの生まれだと知りました
それが、ヴィエブスクという街で、今はベラルーシ共和国に属しているそうです
ベラルーシ、他にも何かで耳にしたことがあるはずと調べを進めるも、収穫は美人が多いという想定内な結果だけでした
ロシアはとにかく美人さんが多いです
うーん、興味深い!
ロシアもだけれど、ベラルーシも行ってみたい!
シャガールのステンドグラスがあるメッツ大聖堂も絶対行きたい!
絶対行くぞー!
と、ここまで何ヶ月か前に書いてあった文章を今また書き始めました
理由は、また断捨離で本を処分したくて開いていたら、やっぱりシャガールは私にとって、すごくメッセージをくれていると思ったからです
シャガールが好きな方には伝わるかと思うのですが、とにかく
「愛」たっぷり
なのです!
表情からも分かるように、人間味ある、とても温かい感じがするし、それゆえに寂しさも感じるし、ロマンチックでメランコリックで
この世の薄汚さも昇華するほどの美しい作品の数々
私の中にある幸せな光景を具現化して見せてくれている感じがします
あのピカソとも親交があったようです
どんな話をしたのか、聴いてみたかったです
いやぁ、芸術っていいですね
ではまた〜♪
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